実業家の堀江貴文氏(49)が7月27日のYouTubeチャンネルで、コロナワクチン接種を反対する人々について「本当に社会からいなくなってほしい」と持論を展開しました。
(以下引用)
「ワクチンを打ってないことを自慢したり“打つ打たないは個人の自由だ”なんていう人は、本当に社会からいなくなってほしいと思います。そういったものをSNS等に書いて、あおることで“ワクチンを打つと副反応怖い”とか“めんどくさい”って思ってる人たちの、言い訳になってしまう」と、持論を展開した。
この話題にネットでは
「ワクチン接種を押し付けてくる人もいなくなって欲しいと思いますね」
「同調圧力云々言っておきながら、同調圧力かけるって…」
「いなくなって欲しいは同調圧力より過激な脅迫に聞こえるんだが」
「『本当に社会からいなくなってほしいと思います』辛辣でちょっと笑ってしまった」
「まあ言ってる事は正しい」
「そのうち「コロナワクチンは有害でした」ってなったら、どうするんだろうね。今ですらコロナワクチンの安全性について、病院や大学の研究者で意見が分かれているのに」
「ホリエモンってコロナは風邪の主義じゃなかったけ? ノーマスクで餃子屋さんとケンカしてなかった? 」
「この人の考え方は極端すぎるんだよなぁ…」
「マスクはしなくて良いのに、ワクチンは射たなきゃダメというのが、分からん。 どっちも個人の勝手」
「ワクチン打たない=反ワクって一括りにされる方が怖い。安全性が承認されてるワクチンなら今までも打ってきたよ。でも今回は得体の知れないワクチンだよ。周りに合わせて2回打っちゃったけど、打ってない人の気持ちはよくわかる」
という声も。