(以下引用)
「憔悴しきっていた鈴木さんの姿を見て、LiSAさんは今回の不倫は許すことにしたそうです。そして夫婦として共に歩んでいくという決意表明も兼ねて、コロナ禍でできなかった式を挙げることに決めたみたいですね」(前出・LiSAの知人)
(中略)
結婚から2年半越しの挙式となるだけに、妥協をしたくない2人は会場選びからかなりこだわったという。
「岐阜県出身のLiSAさん、愛知県出身の鈴木さんの親族が足を運びやすいように愛知県内を中心に会場選びが行われました。いまだ収束する気配がない新型コロナウイルスの感染対策も考慮し、ガーデン挙式が行えるレストランに決定。“200年前のヨーロッパ”をコンセプトに、こだわりのアンティーク家具をそろえた内装も気に入ったみたいですね。1日1組限定で貸し切れるのも、有名人の2人にとってはよかったのでしょう」(同・知人)
(中略)
挙式当日はあいにくの雨となってしまったが、2人の愛の“炎”で会場は温かい雰囲気に包まれたようだ。
「鈴木さんによるナレーションが流れたあと、LiSAさんが美空ひばりさんの『愛燦燦』を熱唱しながら入場。“夫婦の共同作業”で式を盛り上げました。一時は離婚危機も噂されただけに、2人の親族もホッとしたようです」(前出・LiSAの知人)
LiSA、夫・鈴木達央の不倫を乗り越え極秘結婚式!美空ひばりを熱唱、“こだわり強すぎ”演出の中身 : https://t.co/GwJwpi6WyQ #アーティスト #声優 #LiSA #鈴木達央
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) July 25, 2022
この話題にネットでは
「まじかよ」
「よく許すなぁ…」
「あんなことされても好きなんだ。お幸せに」
「乗り越えれたんや。大丈夫かいな」
「不倫許すとかありえないし、私ならそのままお別れだわ。LiSAならお金あるし一人でもやっていけるし、他にも男の人いるでしょ」
「奥さんが許してるなら外野がごちゃごちゃ言う必要なし」
「許すだけじゃなく結婚式って凄いね」
「不倫相手への見せつけもあるだろうね」
「ずっと夢見ていたこだわりのお式を挙げたかっただけだったりして(汗)」
「良くも悪くも、それはあると思う。離婚後女手一つで妹と自分を育ててくれたというお母さんや、親戚たちに、諸々の恩返しとして趣向を凝らしたステキな結婚式を見せたかったとかね」
「汝は病める時も健やかなる時も~のシーンで、会場にいる全員が「いやいや」って思ってるのを想像してしまったわ」
「実際旦那が憔悴してる(病んでる)時も傍にいたようだし…」
「出席した方もどういう顔してお祝いすりゃいいのかしらね」
「一生主導権を握る選択をしたんやな」
「そもそもそんなに良い話を聞かない相手だったし、そういうの込々で一緒になってると思うよ」
「さすがにこれで懲りてもう大丈夫だろう!って思ってそう。逆に今回の事でもうどこにもいかないだろうと…」
「LiSAの愛って凄いわ」
「愛ってより執着に見える」
「惚れた弱味だなぁ」
という声も。