千鳥･大悟が小6娘の変化に嘆き

千鳥・大悟さん（42）が7月23日「千鳥かまいたちアワー」で、思春期を迎えた小学6年の娘の変化を明かし嘆いたとか。

（以下引用）

“親との入浴”の話から、相方のノブに小学6年生の娘との入浴事情を聞かれた大悟は「もう入ってくれない」と告白。「わしは全然、（一緒に）入ろうとするけど がっちし鍵を掛けられる」と嘆いた。

予兆やきっかけなどなかったのか問われると「分からん」と大悟。「ほんまに自然。ええ？いつ？ なんでワシが急に入ったらいけない人になったの？みたいな…」と、思春期を迎えた娘の急変に驚きを隠せない様子だった。


この話題にネットでは

「いやいや小6て。娘さん可哀想に」

「当たり前じゃろ…。 小学校6年生にもなったら、そりゃあ男親と風呂になんか入りたくないでしょうよ。 親としては寂しいのかもしれないけど、自分だって小6の頃は、母親と風呂なんて絶対入りたくなかったはず」

「1年生くらいの話かと思ったら6年生？むしろ父親から一人で入るように促すような年齢じゃん」

「小6はそりゃそうだよ。むしろ一緒に入ろうとすんな」

「そんなに子供のこと好きなら浮気すんな」

「6年生だともう色々お父さんのこと調べて知ってるかもよ～」

「絶対知ってるだろうし不倫した父親なんて気持ち悪いに決まってるよね。自分が悪いのにどうして思春期の娘に受け入れてもらえると思ったんだろう」

「本当にやめてあげてほしい。うちの旦那も小3の娘と一緒にお風呂に入ろうとしてて、小3でさえ戸惑い何とも言えない顔をしていた」

という声も。

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