東国原｢ゼロではない｣宮崎県知事選

元宮崎県知事で元衆院議員でタレントの東国原英夫さんが7月25日「ゴゴスマ」に生出演し、12月に予定されている宮崎県知事選への出馬検討を「熟慮している」との報道に「熟慮はしていない」と否定する一方、オファーを認めた上で出馬の可能性について「ゼロとは言い切れない」と明かしました。

（以下引用）

以前から「一部の有志の人たちから出てくれないかとオファーがきていることは事実です」とした上で、「（オファーは）ありがたいことですが、今は静観しているというか、ニュートラルな感じで俯瞰させていただいている」と出馬検討を完全否定はせず。

大久保佳代子から「今のところ（出馬の可能性は）何％？」と聞かれると、再び「ニュートラル」とし、さらに「ゼロですか？」と追及されると、「ゼロとは言い切れない」と微笑みを浮かべながら口にした。


この話題にネットでは

「前の時宮崎県盛り上がってたもんね」

「宮崎の人には人気なん？」

「県民ですが、私はすきじゃない。マンゴー広めたり県外アピールはタレントだから上手だったかもしれませんが、ただそれだけのイメージ」

「マンゴーを有名にしたのは確かに功績。あとは...」

「正直微妙。。 知事も1期のみ。国会議員だってすぐ辞めてる」

「なぜ2期やらなかったのか」

「「抵抗勢力がものすごかった」みたいなこと言ってたの記憶にある」

「都知事に色気を出して宮崎から出て行ったんじゃないの」

「宮崎県知事より、都知事、国会議員選んでおいて何を今更」

「仮に当選してもまた逃げ出すの見え見え」

「いや、もう無理じゃない？知事やめてからテレビ出まくってたけどけど良い印象ない」

という声も。

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