TKO木本が芸能活動継続の意向

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投資トラブルの渦中にあると報じられ所属事務所の松竹芸能を退所したTKO木本武宏さん(51)が、今後も芸能活動を続け、木下隆行さん(50)とのコンビも解散しない意向であることが分かったと日刊スポーツが報じています。

(以下引用)

コンビをよく知る関係者は「現時点では解散の可能性はありません」と話した。

木下は後輩芸人にペットボトルを投げるなどしたとのパワハラ疑惑が報道され、20年3月に松竹芸能を退所。

同関係者は「木下さんの退所の際も、木本さんの心意気もあってTKOの名前が守られた部分が大きい。自分がコンビの一員であることの意識はお互いに強いと聞きます」と説明した。


また、木本さんは投資資金を託した人物を民事訴訟だけでなく刑事訴訟も視野に入れており、関係者によると「まんまとはめられたかたちです」と憤っているとデイリースポーツが報じています。

(以下引用)

巨額投資トラブルが発覚し、松竹芸能を退社したお笑いコンビ・TKOの木本武宏(51)が行方をくらませている投資を託した人物を、近日中の刑事告訴を視野に入れていることが24日、分かった。

新たに窓口になった個人事務所が明かした。

芸人仲間などから集めた出資金は総額7億円以上に渡ると報道され、レギュラー番組降板、32年所属した事務所も責任を負って退社。返金目的の民事訴訟だけでなく、刑事にまで発展させて、誠心誠意トラブルに向き合っていくつもりだ。  

事務所によると、木本自身は資金を直接運用しておらず、運用を託した投資家を芸人仲間らに紹介していたという。トラブルが発覚し、7月初旬から弁護士とともに投資家を探しているが、いまだに見つかっていない。関係者は「まんまとはめられたかたちです」と憤る。


また、スポニチの取材に関係者は「投資案件は仮想通貨ではなく、FX(外国為替証拠金取引)と不動産関連だった。木本はタレントやスタッフに投資活動を紹介していたが、運用には携わっておらず、手数料なども一切受け取っていない」と明かしたとのこと。

この話題にネットでは

「継続できるということは逮捕までには至らなかったということかな」

「相手からどの程度回収出来るか…だろうし、普通に働いて返せる額じゃないだろうから、芸能活動継続するしかないだろうけど、松竹退所&イメージダウンで仕事減だろうから大変そう」

「そりゃそうよね。働かないとお金返せないもんね」

「すでにTKOなんよ 試合終了してるの…」

「投資詐欺じゃないなら引退までしなくていいと思うけどな」

「手数料も貰ってないって何がやりたいの木本…」

「手数料も何も無しで動く筈がないだろ」

「自分になんの見返りもないのに顧客を紹介しまくったって、あまりにも話に無理がありすぎ」

「大口の顧客(カモ)を紹介して何の見返りもないわけないと思うけどな。しかもこの説明が事実なら事務所辞める必要なかったのでは?」

「個人を介した投資話なんて、何でこんな初歩的な詐欺に引っ掛かるのだろう?投資するなら証券会社とかきちんとした金融機関を通じてやれば、何も問題ないのにね」

「スネに傷持つコンビで復活かw YouTubeやるんやろうなぁ」

「なんか芸人仲間の擁護発言で調子乗ってガンガン被害者ヅラしそう」

という声も。



  • TKO木本のツイッター


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