(以下引用)
のどかな海街の病院で働く産婦人科医・雪宮鈴(吉高)と、生まれつき聴覚を持たず、音のない世界で生きながらも、遺品整理士として働く柊一星(北村)という“命のはじまり”と“命の終わり”をつかさどる2人が、ひたむきな10歳差恋愛を育んでいくストーリー。
脚本を手がけるのは、吉高が主演を務める2024年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』の執筆も決定している大石静氏。
『セカンドバージン』(2010年、11年)や『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018年)、『あのときキスしておけば』(2021年)など珠玉のラブストーリーを次々と生み出してきた名手が、令和の恋愛ドラマに新たな歴史を刻む。
皆さま🙋♀️
— 吉高由里子 (@ystk_yrk) July 23, 2022
昨日申し上げましたお知らせです☺️
2023年の1月期
テレビ朝日さんで
初めて連ドラやらせて頂きます🥺
お仕事ドラマ寄りばかりでしたが
ラブストーリー寄りなドラマになりそうで怯えています😱
大石さん手加減してくれるかしら🥺
綺麗な星いっぱい観れるかなぁ
ひとまず猫練習だなぁ🎤🙉 pic.twitter.com/2mZuQEx3T5
この話題にネットでは
「めっっっっちゃ楽しみ!」
「星降る夜に 題名もロマンチックだぁ🥺!」
「大人の恋愛を描くのも楽しみだし、何よりにじいろカルテが大好きだから、めちゃくちゃ期待してる👍」
「星降る夜にってカルテットの監督とプロデューサーなのか!!!めっちゃいいな」
「あまり歳の差があるように見えない。北村匠海が老け顔なのかな」
「北村くんあんまり恋愛モノって感じがしないんだよな…」
「吉高ちゃん大石静さんとのタッグ多い笑」
「楽しみでもあるが、大河の前にコケないかも心配」
「テレ朝っていうのが珍しくてしっくりこない笑」
「今からわくわくが止まらない🥰」
「楽しみだなぁ✨」
という声も。