綾部さんは7月16日に発売した初エッセイの中で英語を教えてくれた日本人教師が「その人がのちに、ぼくのワイフとなりました」と記し、吉本興業も「事実です」とコメントしています。
#ピース #綾部 さん
— Aiko3〜量産型は派生型も多い〜 (@ma2ki3guiter) July 20, 2022
結婚おめでとう御座います。
つーかエッセイ本で
サラッと言う事では無いと思いますが… pic.twitter.com/ulYL80AEDb
この話題にネットでは
「おめでとうございます🎊」
「アメリカ人ではなく英語ができる日本人と結婚したのね」
「日本人か。現地の外国人かと思った」
「なるほど。それでずっとアメリカ暮らし出来てるのかと納得」
「奥さんがペラペラなら困らないねw」
「英語の話せる日本人と結婚したなら英語上達しなかったことに納得」
「工場勤務→芸人→パリピ→アメリカ→アメリカで結婚→(多分)アメリカ永住権。すごいなw」
「この人見てたら行動力あれば人生行き当たりばったりでも何とかなるもんだなぁと思う。尊敬はしないけど」
「コミュ力もすごいよ。英語苦手でも年代問わず仲良くなったり、日本にいた時から臆せず人と接することが出来る。こういう行動力あって、自分の周りに人を寄せることが出来る明るい人こそ真の無敵の人だと思う」
「なんだかんだで好きなように生きてて羨ましい」
という声も。