麻木久仁子が節約派の行動に呆れ声

タレントの麻木久仁子さん（59）が7月20日「上田と女が吠える夜」に出演し、節約に励みすぎる人の理解できない行動として「1円のために30分かけてスーパー行くヤツ」と明かしました。

（以下引用）

「スーパーは、雑貨とか食料が集まって、効率よく買い物ができるのが一番いいところ。それなのに、色々とちらしやスマホを見て“あっちの卵が50円安い”とか“こっちの方が5円安い”とか。何軒もはしごして、結局30分くらいかかって。途中で疲れ切って、飲みものに100円払ったりして。時間のムダもお金のムダじゃないのかなって」と、持論を展開した。


この話題にネットでは

「私もそう思う。例え徒歩やチャリでも」

「普通はそういう感覚だよね。でも貰える額が少ない人は工夫するんだよ。この時間は半額の惣菜や肉が出るとか頭に入れてるの。この店は見切り品の野菜が何時とか。そして100円の飲み物買わないの」

「そんな人は疲れたからって100円のジュース買わないと思う」

「安くゲットするゲームをしているんだよ」

「暇な人の趣味なんだからほっといてやれよ」

「ほんとこれよ。どうせ家にいてもゴロゴロしてるしハシゴしてるの楽しいからやってるんであって時間の無い日は値段なんか見ずに必要な物買ってる。目先の得に踊らされて損してるみたいな言い方やめてほしいわ」

「庶民の気持ちなど分かるまい」

「庶民だからこそ、無駄だなと思う」

「運動になるじゃん」

「安いスーパーに行くのがその人にとっての息抜きや趣味だとしたら、ある意味お金がかかる趣味よりもいいじゃないの」

という声も。

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