(以下引用)
ドラマは山口演じる葉山南と木村演じる瀬名秀俊によるラブストーリー。最終話で瀬名が「一緒にボストンに行こう」と言って、2人がキスするシーンも話題を呼んだ。
この場面について問われると「あれは(監督が自分たちに)託してくださっていた」と、明確に演技が決められていなかったことを告白。「台本にはなかったのに、キスシーンにした。瀬名と南だったら普通するでしょ、ハハハ」とアドリブだったと打ち明け、笑っていた。
#山口智子 #木村拓哉#ロングバケーション #おしゃれクリップ
— スマイル5スマ (@4Tk5sma) July 17, 2022
山口智子さんがゲストのおしゃれクリップ。私の大好きなロンバケの話をしてくれて 拓哉の印象、南が弾いた『セナのピアノⅡ』の再現、ラストのキスシーンなど話してくれました。でも、ホントにいつまでもステキな生き方であこがれますね。 pic.twitter.com/GJDHtE4PRK
伝説のキスシーンは、私のなかではロンバケが絶対1位と決まっちょる(*≧з≦) pic.twitter.com/NGCpuIOMas
— saya (@saya31523007) June 10, 2020
この話題にネットでは
「ロンバケのラストのキスシーンが台本にはなかったってすごい話」
「チュッチュッチュッチュすごかったよね。当時中一の私には衝撃だったわ」
「あの何回もしてたシーンか。あれアドリブだったんだ…今さらだけど衝撃」
「当時キムタクは山口智子に恋してたらしいね」
「そりゃ好きになるよね」
「色々噂あったよね。単なる噂だっただろうけど、それぐらい2人は役にハマってた」
「山口智子結婚してたから具体的にどうこうって噂はなかったと思うよ。ただドラマ的にすごくお似合いだったって感じ」
「当時、唐沢寿明がキムタクにヤキモチ妬いてて家に帰るといつも不機嫌で大変だったらしいね(笑)」
「月曜の夜は街からOLが消えた(ロンバケを見るために)とか言ってたよね」
という声も。