小峠英二「30歳で髪の4割失った」

 TOP
スポンサーリンク
「薄毛のボーダーライン」が都道府県によって異なるという調査結果を「スカルプDシリーズ」のアンファーが報告したことを受けて、最も薄毛に厳しいことが判明した福岡県出身のバイきんぐ・小峠英二さんにNEWSポストセブンがインタビューしています。

(以下引用)

「30才で頭の4割がハゲて、毎晩育毛剤を塗って抗ってもさらに薄くなりました。ハゲで笑いを取るのはプライドが許さず、泣かず飛ばずで中途半端な“逃げのハゲ”だった。でも、うまくいかないことを薄毛のせいにするのをやめ、36歳でスキンヘッドにしたら、キングオブコントで優勝できた。ハゲで芸能界をある程度上り詰めたの、井手らっきょさん以来じゃないですか」(小峠)

(中略)

小峠はそもそも「境界線」を気にすることはないと話す。

「僕はスキンヘッドにして失う髪がなくなったから、そもそも境界線なんてない。人間、ハゲてからが勝負だし、そこからすべてをさらけ出せます。僕は毎朝、バリカンで髭を剃るかのように頭皮を剃っている。これはもうエチケットです」



この話題にネットでは

「薄毛認定とされるのは眉上7cmですって‼」

「全回答の境界線平均値は6.19cm。眉上から生え際まで6~7cm以上だと薄毛と認定されることが判明」

「福岡県が、薄毛に一番厳しいらしいです。・°°・(>_<)・°°・。」

「東京と神奈川20kmくらいしか離れていない。でも薄毛に厳しい都道府県ランキング東京都8位 神奈川県34位だった」

「自分も髪の毛が細い方なので将来心配」

「若いと結構重い十字架よな」

「日本はハゲに対して何かと厳しいんじゃないか?」

「下手に繕うのではなく、さっぱり短髪や坊主にしてる人、カッコいいけどねぇ」

「スキンヘッドは頭の形の良さが肝でこれも人を選ぶ」

「昔はバーコードにしてる人が多かったけど最近は単発スキンヘッドにする人が増えたね。そっちの方がいさぎよくていいと思う」

「会社によっては坊主禁止もあるからね」

「今はフサフサの人、一気に来る時があるよ」

「母方の父親が禿だと禿ると言われている?そうなのか?」

「髪が残り少なくなった頃、床屋に行ったら混雑しており、周りからお前出てけ見たいな熱い視線を感じた」

「AGAの薬飲めばいいのに」

という声も。





感想を投稿

名前
コメント

誹謗中傷、個人情報、URL、自演、公序良俗に反する投稿などは禁止です。当サイトへの要望・要求などはメールでご連絡ください。コメント欄だと見落とすことがあります。

みんなのコメント

コメントはまだありません

スポンサーリンク