渡辺直美｢NYだとガリガリの扱い｣

タレントの渡辺直美さん（34）が7月9日「マツコ会議」にゲスト出演し、活動拠点であるニューヨークでは「向こうに行ったらガリガリの扱い」と明かしました。

（以下引用）

NYでは平均サイズより大きいモデルと接する機会もあるそうで、「向こうのプラスサイズのモデルさん、強すぎて。積んでいるエンジンが違うんですよ」と感嘆の声。

「みんな身長も高いし、グラマーで。写真も超カッコいいですし」と続けた。日本では「私、大きいほう」と語った上で、「向こうに行ったらガリガリの扱いというか。普通の体形の人って感じになるので」と笑った。


この話題にネットでは

「アメリカって太り方がすごいよね」

「ガリガリはないよ」

「NYのプラスサイズモデルの中での話だよ」

「確かに日本でビヨンセで当たってから、安定して仕事する頃は心配な太り方してたけど。今は太っててもつやつやしてて健康なデブに見えるからあっちではチビでぽっちゃりくらいの扱いになるのかも」

「この人ニューヨークの食事の値段にしろ、今回の件にしろ、物事を大きく言う癖があるよね。もちろんその方がみんな喜んで話題にするんだろうけど」

「芸人だけじゃなくてバラエティ出てる人は皆多少盛って話すのが普通なんだろうな、とは思う」

「でも食事の値段は高いよ」

「これがガリガリなら向こうどれだけデブなの？」

という声も。

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