りんたろー｢稼ぎたい欲がない風潮｣

7月7日「ABEMA Prime」で"留学する日本人が減り、海外で働きたいと思わない新入社員が増加している"ことを紹介した際、お笑いコンビ・EXITがそれぞれ持論を明かしています。

（以下引用）

りんたろー。は「海外に行くほどの“稼ぎたい欲”がなくなり、『別にこれくらいでいいのかな？』という風潮があるのではないか。『年収800万円が幸福度のピーク』という報道もあったし、『とりあえず、800万円を稼げばいいのかな？』というノリになっている気がする」と指摘。

一方で兼近は「今は『頑張らなくていいよ』というスタンスがすごくバズっている。『節約術』もよくバズるし、稼ぐことが“流行り”じゃなくなったのでは？」と推測した。


この話題にネットでは

「800万円といったらかなりの高級取りだと思うが」

「半端に1000万いっても税金上がるだけだから800万くらいに抑えた方が得と考える気持ち分かる」

「800万も稼げない」

「節約せざる得ないじゃん。ノリで働いて稼げるなら良いんだけどね。800万すら無理なんですけど…」

「30代でも500万ぐらいが多いよね。だから、子供を望むなら共働き必須」

「それ800万以上稼ぐ能力の人が言ってるだけでは？」

「能力あってもそれ以上を臨もうとする人が減っていたり、その能力や地位をを習得する努力までしたくない方を選択する人が増えているって事じゃないかな？」

「ボーダーが800万かどうかはともかく。稼ぐ！て意欲の強い人は昔ほどいないのはなんとなくわかる。ガッツある感じを嫌がられる空気感だから隠してるだけかもしれないけど」

「でも、ちょっと分かる。年収高い大企業、新人みんな年収上げたい！出世したい！って思ってるわけじゃない。新しい事にチャレンジして年収上げるより、今を維持したいって人が増えた印象」

「どうせ結婚しないし1人で暮らすから、300万あればいいやって思って生きてる」

「子供一人か子なし、あるいは独身なら、心身削ってまで必死に働いて800万目指す必要無いかなと思うんじゃないのかな」

という声も。

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