米、仏の政治家の警備に比べると、日本の政治家はフレンドリーで良いと思ってましたが、日本も同じになってきたのかも。
— ひろゆき (@hirox246) July 8, 2022
社会に疎外されたと感じる日本人の多くは自殺を選んできたけど、他殺を選ぶ人が増えるという悪い予想が当たってしまってる昨今。
そろそろ、蔑ろにされた人々に向き合うべきかと。 https://t.co/7UivbeZtJe
この話題にネットでは
「蔑ろにされたからって人を傷つけたり、ましてや殺していい理由にはなりませんよ」
「弱者でも生まれ持った人格レベルで頭おかしくないとこんな事件おこしません」
「そんなことないと思う。生きにくいと感じてる人が増えれば増えるほど無敵の人になる人は増えると思う」
「何もかも社会のせいか情けねえな」
「これはその通りよ。氷河期世代を放置しすぎた。彼らの親も亡くなり始めたから無敵の人は増える一方になる」
「やはり貧しくなると犯罪も増加してきますね。その矛先が政治家になるのは自然な事なのかもしれない」
「今言うことじゃない。追い詰めたのが悪いみたいに受け止められる」
「色んな事情で社会から外れてしまった人のことを努力しない自分のせいだからと見捨てるのは良くない」
「無差別殺人とか増えてきたよね」
「具体的に蔑ろにされた人々とは?差し伸べる手を振り払ってきた人もいるだろうし。逆恨みとの線引きなんてできないよ。それこそ、今の日本は自分で精一杯って人が多いだろうし。ひろゆき氏のような余裕があってそういう蔑ろにされてるであろう人が見えてる人がまず、行動起こしたらいいんじゃないですかね?」
「現時点では景気を良くすることが1番の解決策」
という声も。