元首相のSPにデーブ･スペクター言及

テレビ朝日の情報番組「大下容子ワイド！スクランブル」で、演説を行っていた安倍晋三元首相が銃で撃たれ心肺停止の状態となったことを報じた際、コメンテーターのデーブ・スペクター氏が警護についていたSPについて言及しています。

（以下引用）

「元総理につくSPは優秀ですから、それでも襲われてしまったことは、興奮状態の演説ですので、なかなかコントロールできない状況でしょうけど、それでもそういうことをやる人を見張っているはずなんです」と指摘した。

続けて「それでもできたのは何があったのか。これからの検証で分析すると思います」とコメントしていた。


この話題にネットでは

「なんでこんな日本で…警察とSPは何をしてたの…」

「いくら優秀とはいえ日本の治安がいいせいでSPの方も危機感が足りなかったのでは？ましてや銃で来ることはあまり想定してないでしょうね」

「日本のSPは、お飾りでしょ。 自ら盾にならないにしても、犯人が銃を構えて居るところに、てを広げて入るだけの映像多々あり。 高い報酬で選ばれたSP、どんな教育受けてるの？」

「散弾銃なんて目立つだろうにSPは何してたんだろうか？」

「総理につくSPは優秀でも日本のレギュレーションじゃ限界がある。演説時のファンのふりして近づいてきたら止めれないだろ？」

「これ。ついていた方々は昨日今日の方々ではないはずで、おそらくSP職を離職しさらには切腹したい思いだろう。責めたら、駄目」

「デーブ・スペクターのあんな険しい顔はじめて見た」

「デーブスペクターが真面目に喋べるレベルの事態」

「まぁ…日本のSPは格好だけで無能だってことがこれで全世界に証明されたわね…」

「2発銃声聞こえる映像見たけど、あれアメリカなら1発目の音ですぐにSPは大統領を押し潰してると思う」

「SPは何やってんだと言われてるかもしれないがこの国で要人警護といったら主に想定してるのは刃物か狙撃、爆弾であって至近距離からコンパクトなショットガン向けられるのを防ぐなら普通に武装した人員で固めるぐらいしか対策できないと思う」

「確かにSPは少なくなってるだろうけどK察もいるのにこんな痛ましい事件がおきること事態が異常なのかもしれませんね。 要人銃撃なんて米ならともかく現代の日本で起きるなんて信じがたい」

という声も。

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