(以下引用)
水沢によると、整形は「アート」だといい「自分で彫刻彫ってる感じ」と語った。
「整形は終わりが来ない」「沼にはまっていく」と度々言われるというが「それじゃ駄目なんですかって感じ」と話し、タトゥーのような感覚で表現を追求していると説明した。
📢最新エピソード更新📢
— 【ハダカベヤ 】ほろ酔い本音ディスカッション 🍺 (@hadakabeya) July 2, 2022
ゲストはなんと水沢アリーさん✨
( @mizusawa_arie )
「14歳で初整形」
「プチ整形は痛かった?」
「衝撃の芸能界デビューのきっかけ」
「ダウンタイム中に人気番組に出演」
など...楽しいお話を沢山して頂きました🥂
⬇️YouTubeはコチラ⬇️https://t.co/mXKSPO2d2Q pic.twitter.com/r30SytK85Y
この話題にネットでは
「じゃあ私が知ってる水沢アリーはすでに工事済みだったのか!」
「してないって言ってなかったっけw」
「デビュー当時から嘘ばかりついてたよ」
「最初は第2のローラっていう触れ込みだったよね。この時点ですでに整形済みだったんだ」
「そういえば、いたなー、この人!」
「もっとちゃんとしてもらえ」
「一番売れてた時期、二重のラインがガタガタだったよねw どんな下手な美容外科医にやってもらったんだろw」
「依存症を正当化してる。精神科に行った方がいいのでは」
「整形ってやると、終わりがないって言うじゃん」
「そう。目を直すと鼻とのバランスが悪く見える。で、鼻をやると今度は口元とのバランスが悪く見える、そして顎、輪郭とかおでことかで…そして全体的に不自然でアンバランスな顔になってしまう。でも本人の精神も不安定だからおかしい事には気付かない」
「14歳で母親に美容整形連れていかれたらまあまあ認知がゆがむかも…」
「14で整形させる親がおかしい」
という声も。