(以下引用)
「大手新聞社は候補者に対して、争点になりうる政策について賛否を尋ねるアンケートを実施しており、有権者が各候補者の政策を知る手がかりになるように、ネット上で公開しています。
そこで生稲氏は、毎日新聞のアンケートにある『富裕層への課税強化に賛成ですか。反対ですか』という項目について、『反対』と答えています。
しかし、朝日新聞が設けた『所得や資産の多い人に対する課税を強化すべきだ』という設問には『どちらかと言えば賛成』と回答しているんですよ。
質問の趣旨は両紙でほぼ一緒なのに、回答が真逆になっています。これでは、生稲氏が富裕層への課税についてどんな考えを持っているのかわかりません」(同前)
この話題にネットでは
「政治についてちゃんと勉強してから出馬して」
「「これを変えたい」「何かを訴えたい」とかいう気持ちが全くないまま、とりあえず頼まれたからって感じだね。期待してたわけではないけど、なんかガッカリ」
「絶対落ちてほしい一人」
「その時々で人の回答をパクってるからそういう事になるのでは…?」
「ひろゆきも書いてたw」
生稲晃子氏の回答がやばい件。
— ひろゆき (@hirox246) July 5, 2022
毎日新聞「富裕層への課税強化に賛成ですか。反対ですか」
生稲晃子氏『反対』
朝日新聞「所得や資産の多い人に対する課税を強化すべきだ」
生稲晃子氏『どちらかと言えば賛成』https://t.co/HiyIjSUylZ
やっぱり、二重人格か、漢字が読めないのでは?
「もうめちゃくちゃw 落ちたほうがこの人のためだと思う」
「もはや質問の意味も理解してないのでは?」
「なんで出馬したんだろう」
「収入がかなり少ないんじゃない?wikiみたら2013年以降ドラマ出てないし、AKBブームの時におニャン子の人たちがテレビ出たりしたけど、それも一瞬で終わったし」
「日本の選挙はもっと候補者同士で公開討論会みたいなのやるべき(駅前でもどこでも)駅前のデッキのこっち側で自民の候補が独りで演説して、反対の出口で立憲の候補が勝手にしゃべってっていうのじゃ、なんもわかんないよ。公開討論会をやらせればこんな候補は一発で化けの皮が剝がれる」
という声も。