（以下引用）
「中学高校と学校を休みがちで、たまにフラッと学校に行って帰っていたので、友達もそんなにいませんでした。ぶ厚いメガネに髪の毛も長くてモサっとしていて、いつもオドオドしてるコでしたから、スクールカーストでいえば“圏外”。でも、なぜか“一軍”のコたちに『すずちゃん、カワイイね』って可愛がられていたんです。
ただそれは、私のことを“下”に見ていたからだって、当時から感じていました。だから高校2年になって私のインスタのフォロワーが急に増えたり、芸能界に入ったときに彼女たちの態度がガラッと変わって……。イジメのようなイタズラを受けるようになりました」
（中略）
「自分なりに理由を探ってみると、『なんで、あの陰キャがテレビに出てるのよ』とか、『私が好きなメンズモデルと共演しやがって』っていう嫉妬だったみたいで…。なかにはふたりで遊んだことがある子もいて、表面的には仕方ないことなのかもなと受け止めつつも、内心では悲しかったです」
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— bis［ビス］ (@bis_web) July 4, 2022
学生時代を振り返り思うことを告白🤍✨@1PICTURE1STORYhttps://t.co/GENqba5Tax
この話題にネットでは
「メガネ取ったら美少女パターンか、羨ましい」
「まあ、見下してるうちは優しいんだよね、人って」
「人気者は大変だよなぁ」
「10年前高校生だったけど、スクールカーストっていう言葉を当時知らなった。でも思い返すと、小中高っていつでもカースト存在してたなぁと思う」
「スクールカーストか～、いつの間にか出来上がってしまう序列。頭の良い子は頭の良い子を選ぶし、お笑いの子は周りも似たような子が集う」
「そんな奴が芸能界入りするかいな」
「色々後出ししてくる」
「芸能人の陰キャ、友達いない、インドアアピールは、信用ならん」
「この子ネガティブ発言多すぎて見ててイライラする」
「心病みやすそうな感じの印象だけど、芸能界って大丈夫なのかな？いずれ休養とかになりそう・・・」
「スクールカースト圏外が一番幸せだと思うけどな」
「ほんとに圏外のやつはそない堂々と言えへんねん」
「一軍の女の子たちがやがて地味な私に嫉妬し始めたんです、って話だよね」
高校1年生の山之内
— 山之内すず (@__suzu__chan) October 10, 2019
ポムポムプリンマンのために学校帰りにコンビニはしごしてた pic.twitter.com/2wdDO9V21s
