岩田剛典「中学受験の思い出」を語る

 TOP
スポンサーリンク
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典さん(33)が、小学生時代に猛勉強を経て慶應義塾普通部に合格した中学受験の思い出についてAERA dot.のインタビューで明かしています。

(以下引用)

小学生時代の思い出は本当に勉強しかないんです。自分でもかわいそうって思うくらい(笑)。祖父も父も慶應出身で、小さいころから親に「慶應に入りなさい」と言われ続けて、中学受験まで勉強一筋でした。

(中略)

科目は算数と理科が得意でした。ただ自分のなかで論理的に納得できない問題には苦戦することも多かった。それだとテストでは時間切れで通用しません。克服するためには知識として暗記するのが一番だと、暗記を徹底しました。

暗記法はメモに書いて読む、声に出して言う、の繰り返しです。瞬発力も鍛えるため、九九も「9×9」までではなく、その先のかけ算も2秒以内に答える訓練をしていました。家でも親にいきなり問題を振られることもありました。食事中にいきなり「15×7は? はい2秒!」などの質問が飛んでくる(笑)。



この話題にネットでは

「食事中にそんな会話やだなって思う私は低学歴」

「これ間違えたら歪んだ大人が出来上がるよね」

「努力できる人羨ましい。いい大人になってやっと努力も才能のうちという言葉に納得するようになった」

「自分が努力しないのを才能(先天的なもの)のせいにするとラクだよねw」

「岩ちゃん最低で慶応出ないと認めてもらえない高学歴家庭の子だもんね。辛かったとも言ってたよね」

「親ガチャ大当たり」

「親ガチャとかじゃくて、これは本人の努力だと思う。なんでも親のせいにしてる人は、たぶん岩ちゃんの親御さんの元に生まれてても「無理やり勉強を強制させられた」「自由はなかった」「親ガチャ外した」とか言ってると思う」

「この方、結局ダンスやって芸能人になったから、親から「あの受験はなんだったのか」とか言われたらしいね。小さいうちから親の希望でなんでも詰め込みすぎると反発して親の理想とはかけ離れた方向へ行くのも納得。子供は親の所有物ではありませんよ」

「ダンサーになって学歴はお飾りになっちゃたけど成功出来たからいいよね」

「でも変な女と付き合ってるんでしょ…」

「だれ?」

「何とかみさとって人じゃない?プロ彼女なのかな。福士蒼汰とも写真撮られてた」

「えっ!あの女の子、福士蒼汰と別れて今はこの人と付き合ってるの?知らなかった。笑 福士蒼汰はあの一件で相当株を下げたのに、岩田くんもそれを覚悟の上で、それでもあの子がいいのかしら…」







感想を投稿

名前
コメント

誹謗中傷、個人情報、URL、自演、公序良俗に反する投稿などは禁止です。当サイトへの要望・要求などはメールでご連絡ください。コメント欄だと見落とすことがあります。

みんなのコメント

コメントはまだありません

スポンサーリンク