節電要請に眞鍋｢公共の場所寒すぎ｣

タレントの眞鍋かをりさんが7月3日「ワイドナショー」に出演し、電力需給ひっ迫注意報で節電対応を迫られている現状について触れ、「公共の場所が寒すぎると思う。電力逼迫しているのに。23℃くらいの感じになっている」と訴えたとか。

（以下引用）

眞鍋はなおも「何日か前、（運転）免許の更新に行ったけど、試験場で講習中に凍え死にそうになって。もう地獄」と明かす。

講習は「2時間（ですよ」といい「違反者だから」とぶっちゃけ、スタジオからは苦笑いが起きた。


この話題にネットでは

「分かる、すごく分かる」

「温度調節って難しいよね。狭い部屋だと28度設定でもたまに寒いことある」

「かといって温度上げたら暑いって言われるし難しいんだよね。人それぞれだから。会社内でも何度が適温か迷うのに公共の場は尚更だよね。例え28度でもエアコンの風が直で当たる場所は寒いし」

「分かる…私も寒がりがたら上着は必須。ただ、暑がりの人や、屋外にいて涼みたい人にはちょうどいいんだろうなぁ…」

「ちょっと何言ってるか・・ 凍え死ぬは大げさすぎ」

「働いている側は暑いわ！ 寒きゃ羽織もってこりゃええだろ！」

「スーパーとかも寒いよ」

「女のこれすごく腹立つ」

「しかも女みんなに共感してもらえると思ってるところがさらにイラつく。カーディガン持ち歩きゃいいだろうに。あんたの体感でみんな生きてると勘違いするなっての」

「寒いなら着ればいいだろ。脱ぐには限界があるんだから」

「節電を！と毎年言ってくる市教委。 でも市役所は廊下までひんやり。 聞くたびにイライラする事実‥。 何で子供が我慢してるのに大人はいいのか」

「要請開始当初、フロアの蛍光灯を全消しして、PCのディスプレイの灯りだけみたいな映像が何度も流れたけど、都知事の会見や会議の場は、煌々の明るさに重ね着正装で、いろんな意味で温度差を感じたなw

という声も。

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