弘中アナの自己肯定感の高め方

テレビ朝日の弘中綾香アナ（31）が6月24日から22時間放送された特別番組「ABEMA Prime 転職を考える22時間」で、自身の“自己肯定感”の高め方を告白したとか。

（以下引用）

弘中アナは、「働くうえで自己肯定感を高めるためにしていること」を問われ、「ドン引きされてしまうかもしれないのですが」と前置きした上で、「私は“言霊”ってあると思っているので、なるべく言葉にするようにしている」とコメント。

「入社当時から『エース候補の弘中綾香です。絶対にテレビ朝日で1番になります』と、自己紹介などでも言葉に出して、自分を追い込むようにしていた」と明かすと、スタジオの出演者から「ストイックだな」と称賛の声が上がった。


この話題にネットでは

「メンタル強そうで羨ましい」

「ポジティブな言葉で自分を奮起させてるってことだよね。いいことだと思う」

「自己肯定感低い人が女子アナになんてならないだろ」

「ずーっと慶應でアナウンサー。自己肯定感低いわけないわ」

「慶應→テレビ局入社だろうと、レベルの高い人が周りにずっといると自己肯定感低くなったって人もいるよ」

「何をもって一番なのか分からないけどこの人アナウンサーってイメージじゃないな」

「エース候補（既にエースのつもり？？）なら、発声ちゃんとしてほしいわ」

「本当に声がキンキンする。アナウンサーとしてはどうなんだろう」

「この人嫌いだけどこれはすごいと思う」

「言葉に出すって大事だよね。子供にもポジティブなことは何でも言葉にだして声かけしてる。そうすると脳が勘違いするのか本当にそうなるよね。笑」

「ダメな自分でも別に気にならないわってのが本来の意味の自己肯定感なんだけど、これだと単に自信をつける為の自己暗示だよ」

という声も。

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント