小籔が妻に花を贈るも｢もうええで｣

6月28日「ノンストップ！」で「年齢分のバラの花をもらった・あげたことはあるか」をテーマにトークする中、お笑い芸人の小籔千豊さん（48）が「嫁はんが若い時にお花の年齢分はあげたことある」と明かしたとか。

（以下引用）

先輩芸人から「記念日には花をあげた方がいいよ」とアドバイスをもらい、「2、3年の間、結婚記念日、誕生日、付き合った日にお花屋さんから花が届くようにしてた」という。

しかし、2、3年が経過したある時「ほんまにありがとう。でももうええで、花も枯れるし、（値段）高いんやろ」と妻から伝えられたといい「女子にもよるんやなと思いました」と当時を懐かしそうに振り返っていた。


この話題にネットでは

「意外と律儀」

「えー嬉しいけどな」

「私はお花よりケーキがいい」

「結婚記念日か誕生日どちらかだけなら喜んでくれたと思う。年3回は多すぎ」

「私もお花はいらないや。花瓶もないし」

「お花、割と困ったりするよね。男性側はやっぱ喜ぶと思って買うのかな」

「男の人ってそういうところあるよね。一回喜ぶとそればっかり。。。」

「花よりその気持ちが嬉しい」

「価値観の違いだよね。私も似た感じ。夫も理解してるから何か私に買ってこようとする時は必ず聞いてくれる。サプライズも嫌いだってことも知ってるから、プレゼントとか食事とか全部相談してくれる。ありがたい」

「欲しい物を聞いてくれて、当日にきちんとプレゼントしてくれるのが嬉しい。毎年同じものは飽きるからいらない」

という声も。

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