(以下引用)
昭和と平成を代表するアイドルのそろい踏みに、令和4年夏の選挙戦が盛り上がった。雷門前で生稲氏、今井氏とファンを交えた即席の〝3ショット撮影会〟が行われると、またたく間に観光客がワーッと2人を取り囲んだ。
自民党関係者は「安倍元首相が、生稲さんの応援演説で有楽町を訪れた時よりも多かった。2人が横断歩道を渡ると、人が群がってきた。近年、まれに見る光景。この夏の選挙戦では間違いなく最多ではないか」と驚く。
生稲晃子さんと、今井絵理子さんがタッグを組み演説を行いました。昭和と平成を代表するアイドル、おニャン子クラブとSPEEDの元メンバーの共闘は、貴重な光景でした‼️#SPEED #おニャン子クラブ #今井絵理子 #いくいな晃子 #生稲晃子 #浅草 #雷門 #自由民主党 #自民党 #参議院選挙2022 pic.twitter.com/OFGR7i0CkK
— hiro (@hiro100p) June 26, 2022
この話題にネットでは
「男の人ばかり」
「この人たちが日本のために何かしてくれるとは一切思えないんだけど」
「支持してるわけじゃないよね…?ただで芸能人見れるから、くらいのノリだよね……?」
「そう思いたいけどね。実際投票しちゃうもいるんだろうな⤵」
「もうタレント議員はいらない。あとリタイア後のスポーツ選手議員も」
「日本を良くしたい、志をもっている人だけが、立候補して欲しい。人気だけで当選すると6年間無駄な税金がでていく」
「東京では生稲が2位で優勢らしいね…」
「知名度があるっていう理由だけで議員になれちゃうんだもん。なーんでこの人たちを選んじゃうのか日本人ってミーハーだよなぁ」
という声も。