加藤浩次が可愛い子に幻滅した瞬間

極楽とんぼ・加藤浩次さん（53）が6月25日のラジオ「アッパレやってまーす！」で、学生時代に海で遊んだ思い出を語る中、可愛い女の子にショックを受けた瞬間を「目に焼き付いて忘れられないもんね…」と明かしたとか。

（以下引用）

「高1の時だよ、忘れもしないんだよ。結構かわいいなって思う子が、マジメな子だったの」と告白。「脇毛の処理をしてなかったの。あれ、ショックだったぜ」としぶい声で振り返った。


この話題にネットでは

「こういうことを言う男って大嫌い。自分はどうなんだよ」

「思うのは勝手だけど、言わなければいいのにね、とは思う。無神経だよね」

「えー今どきこんなコメントありなのか」

「まぁ海いってそれはビックリしても仕方ないかな。高校生男子だったらなおさら」

「処理忘れちゃったのかな」

「海いくならムダ毛の処理はしよう。。」

「女で毛を剃らない人は確かにモテない(笑)」

「デートの当日そります（何もなくても一応）」

「同性でも水着姿の女子高生が脇ボーボーのまま遊んでたら二度見しちゃうよね。毛が生えてるのは仕方ないんだけど、それを曝け出す価値観が男からすれば幻滅ポイントなんだろう」

「好きでもないのに勝手に減免されてもな」

「まぁ脇が見える格好で脇毛剃ってなかったら女でも引く」

「マジメな子だからこそ、身体を他人に見せる行為をしないってことで処理も未だだったんじゃないの」

「同性でも見たらショックだよ。真面目すぎるタイプのお嬢さんには母親が指導すべきだと思うわ」

「私も小6の時、クラスで一番可愛い子の脇毛をたまたま見ちゃったのすごくショックで本当に脳裏に焼き付いて離れなかったから、何なら今でも覚えてるから、加藤浩次の言うことめちゃめちゃ分かる。女でもこうだもん、年頃の男はショックだったと思うよ」

という声も。

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