来秋NHK朝ドラ「ブギウギ」に決定

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NHKは6月24日、来年2023年度後期の連続テレビ小説が戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルにした「ブギウギ」に決まったと発表しました。

脚本は脚本家で映画監督の足立紳氏(50)がオリジナルで手掛け、「東京ブギウギ」の作曲家・服部良一さんの孫、作曲家の服部隆之氏(56)が音楽を担当するとのこと。


この話題にネットでは

「ブギウギ楽しみー! スタッフの皆さんのコメントが、より一層ワクワクさせてくれる。 特に脚本家の足立さんが「『生きる活力』のようなものが少しでもみなぎってくるような作品になれば」とコメントされているのが楽しみでならん。 今日も頑張ろう!と毎日生きる元気をくれるのが朝ドラの良さだもん!」

「それにしてもまたシブい題材だなぁ」

「ここ最近のモデルがいない朝ドラの酷さに辟易してるので楽しみに待ちたい」

「大阪放送局は、実在の人物の朝ドラをつくることが多いし、そういうときには、おもしろいので期待しています」

「わー、ヒロイン誰かしら?」

「森七菜の予感」

「やたら歌仕事あるけど森七菜じゃないでしょうね?」

「そろそろ伊藤沙莉使いそうな気がする。歌上手いかどうか知らないけど」

「伊藤沙莉だと歌唱力微妙じゃない?」

「ミラクルひかる思い出す」

「歌える人がやるのかな?」

「最低条件歌える人だよね。そうなるとミュージカルや宝塚の人が選ばれそうだけど」

「上白石姉妹のどちらかじゃない?」

「歌えそうな高畑充希はもう主役やったし」

「そろそろ小芝風花だと思う」

という声も。





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