「節電してもらえるポイント月数十円ってマジ?w」
「節電で付与されるポイント。 月数十円。(月260キロワット時を使うモデル世帯で、目標である3%の節電をした場合。東電) 電気代の高騰であっという間に消える額。数十円のために一ヶ月暑いの我慢してエアコンの設定温度を上げたりする人いないでしょ」
「月数十円の為に節電とか本気で言ってる!?」
「岸田政権やばいね😞 月数十円の還元のシステムを作るのにいくら税金投入するんだろ…?もうほんとやだ」
「再エネ賦課金で月数千円掠めといて月数十円の還元ってなんだよ」
「さすがに国民舐めすぎだろ わいはクーラーがんがん使うで😀」
「月数十円のポイントのために熱中症のリスクあげてねって面白い」
「月数十円って、『お前らの価値は100円以下な』と言う事か」
「この数十円還元するシステムにン十億かかったりして😜」
「月数十円がトレンドで何かと思ったら節電で1月にもらえるポイントか。マジで岸田総理無能。こんなシステム作る金があるなら、電気代下げるように補助金だすなり対策あるだろうに」
「月数十円が物価高対策って真顔で言うヤツが首相だよ」
「月数十円のために人が動くと思ってるのなら凄いな」
また、実業家・ひろゆきさんもこの施策に皮肉交じりのコメントをしています。
満足に電気が使えない発展途上国では、精密機器工場などが作られません。
— ひろゆき (@hirox246) June 21, 2022
21世紀の産業に電気は不可欠なので、先進国の政府はエネルギー確保の努力をしています。
ただ、某アジアの衰退途上国では政府がエネルギー確保を怠り、国民や企業に電気使用を控えさせてるそうです。https://t.co/MdNW1kN58H