(以下引用)
「将来、お嫁さんのウエディングドレスを作ること」と話すと、ほんこんは「怖い」、東野は「狂気」と苦笑い。コカドは「女性の方に言ったら、あんな顔されるんです」と、表情が固まった同局の中島めぐみアナウンサーの顔を指した。
女性はデザインなどで、自分でドレスを選びたいのでは、と聞かされても、コカドは「そういうことじゃないんですよ。デザインはデザイナーさんがいいかもしれないけど、そういう逆側のことを考えているんです」と力説したが、中島アナから「デザインですよ!」と反論された。
結局、コカドは「だから僕、今、結婚相手を決める物差しとして、それを喜んでくれる人を探しています」と“ウエディングドレス創作”が結婚の条件だと語る。
この話題にネットでは
「いいんじゃない?楽しそう笑」
「コカドが結婚できない理由がわかったw」
「現実的な事言うとそういうのに興味なくて何でもいいよってタイプならいると思います ちなみに私はそういうタイプです」
「こかどさんオシャレだし、喜ぶ女の人もいると思うけど!」
「今田耕司みたいな条件出すなら狂気だけど、これは面白いじゃん」
「コカドさんに共感はしないけど、怖いとか狂気ってほどでもないかな。中にはそれでいいって人居そうだし」
「一体なにがあって芸人コカドがミシンにハマったのか経緯が気になる笑」
「コカドって趣味づくりでミシン始めたら楽しすぎてかなりガチになっちゃったんだっけ?」
「意外となんかロマンチックだなと思ってしまった」
という声も。