(以下引用)
キャベツを洗って炒める際は、「何でしたっけ?豚肉」とオロオロし、「違います!」と制止された。フライパンにキャベツを入れる際には、切れていなかった水がドバッと流れ落ち「ああっ!」と悲鳴をあげた。
その後も、豚を炒める時も火が強くて油がはねまくるなどし、「うわぁ~」「これちょっとヤバい」と悪戦苦闘し、吉村が「芦田先生!」と大喜び。
仲間を見つけたとうれしそうな櫻井が「自分を見てるようです!」「恥ずかしい事なんてなにひとつないんです」と声をかけると、芦田は「どんくさいんです…」。
SHOWチャンネルで芦田愛菜ちゃん🥰❤️
— 栄ちゃん🐻🌹🎸🕷️🕸️ (@hide_Love0502) June 18, 2022
お料理する愛菜ちゃん🍳💕💕
以外に鈍臭い🤣🤣
かわいい💓💓#SHOWチャンネル #芦田愛菜 pic.twitter.com/oetq0dP6M8
この話題にネットでは
「芦田さん、何でも出来そうな印象なのに、料理のダメダメっぷりが実家住み高校生のリアル感あって良いなぁ…」
「芦田愛菜ちゃんのポンコツ料理、かわいいしか出てこない。ってか17歳なんてそんなもんだよな〜手伝いする暇なんてないよ〜」
「まぁね、仕事と勉強で忙しいんだし料理する時間はなかなかないんだろうね」
「あの芦田プロが料理下手って知って同じ人間味を感じて密かに微笑んでる」
「芦田さんは高校生でしょ 高校生で普段から料理って、あんまり無さそう」
「逆に親近感わいたわ〜www カワイイ〜♥️ でも愛菜ちゃん、一回覚えたら、すぐ得意になりそう〜🤭」
「別に料理できなくてもいいじゃん」
「まだ17歳だもの出来なくてもおかしくはないね。これからでしょ」
「逆に17歳で手際よく料理できたら、よっぽどの料理好きか、ヤングケアラー系だよね」
「料理がポンコツと聞いて更に好感度上がるんですけど!!」
「いくつだと思ってんねん」
「本当それ。自分が高校生の時なんて料理なんてした事なかったわ。ポンコツっていうか経験がないだけじゃんね」
という声も。