(以下引用)
川島が自身の元マネ、須藤啓志氏に「ブルーピリオド」をすすめたところ、「ハマりすぎて平日は吉本(興業)に勤め、休日は芸大の予備校に通っていた」という。
せっかくであればと芸大を目指すことになり、なんと1年で東京芸大に合格。そして「吉本を辞めた。4月から東京芸大の油絵専攻」と、吉本マネから芸大生に転身したという。
現在も須藤氏と親交があり「芸人とマネ(の関係)から人と人、いい親友になった」と笑顔を見せた。
6月18日から天王洲寺田倉庫G1ビルで開催される「#ブルーピリオド展」の記者会見にアンバサダーとして登壇してきました。
— 川島明 (@akira5423) June 16, 2022
一足先に観覧させていただきましたが、この展覧会の持つ溢れるパワーはとんでもないです!
鳥肌立ちすぎて羽毛が生えそうなほど感動しました。
開催中何度も行きたい!! pic.twitter.com/r2mXHkbaFD
インテリヤンキーが絵をかく楽しさに目覚める話(1/15) pic.twitter.com/H6WZUTd4Hi
— 山口つばさ▶︎ブルーピリオド12巻5/23 (@28_3) June 28, 2019
この話題にネットでは
「そんなことあるの!?マネージャーさんの努力と才能すごいなぁ。リアルブルーピリオドやん!芸大合格おめでとうございます🎊」
「凄い!!! 作品を観てみたい!!!」
「マネージャー何歳だったんだろ?」
「(元マネ)北海道から出てきて東大を卒業、東大大学院を出たようなすごい子」
「東大→東大院→吉本でマネ業務やりながら学校→1年で藝大合格……すごい、吉本就職が完全に人生の寄り道」
「東大院卒から東京芸大入学ってどんだけよ?!w」
「すごいなー。もともと多彩な人なのだとは思うけど。学びたいと思った段階で大学目指せるというのはとても良いなと思う」
「ネットで才能のある人をみかける度に頭の良さと芸術センスは比例するんだと分かって羨ましいばかり」
「こういう人材が芸人のマネージャーやってる方が不思議」
という声も。