ふかわりょう少子化の要因に持論

6月14日の「バラいろダンディ」で9年連続で人口が増加している兵庫県明石市の現状を紹介した際、ふかわりょうさんが少子化問題について持論を明かしたとか。

（以下引用）
ふかわは「子供に冷たいのはよくないっていう目線もあるけど、もう少し俯瞰でいくと、私が感じるのは、ほかの国に暮らしたことないから分からないんですけど、やっぱり日本は日本人に冷たいなって感じちゃうんですよ」と語る。

そして「それは仕方ないのかもしれない、支えるメンバーだから。日本人自体が厳しくされていて、それに耐える耐えないの問題もありますけど、この状況ではもちろん子どもに優しくするっていうのも大事ですけど、まず子供を育てる大人たちがもう余裕がなさすぎて。そこもやっぱりもうちょっと大人たちにも余裕をね」と提言していた。


この話題にネットでは

「マジでそれな」

「日本は日本人に厳しい→❌　日本の政府は日本人に厳しい→⭕️」

「違うよ。労働時間が長すぎるからだよ」

「配偶者控除さえ見直そうしてるんだよ？？？もう増えるわけない」

「お金に余裕がないからだと思う」

「幸せな子育てをする金も時間も無さすぎる。さらに産んだ子供が聡明で情緒が安定して運動神経が良くないと何言われるかわかったもんじゃない」

「日本人って性格的に意地悪なんだってね」

「島国で閉鎖的だからギスギスしてるんだろうか？日本の中でも狭い世界の田舎住みの方が陰湿だったりするし」

「なんかの分析出ていたね。私もそれ思う時がある。勿論優しい人もいるけど優しい人って大体病むね」

「はみ出しものを嫌うからね」

「みんな一緒でみんな良いの性質だよね。出る杭は打つみたいな。自分と同じまたはやや下には優しいけど、秀でてるのが許せないって人多い。やっかみ嫉妬ばかり」

「他人が特をすると自分に不利益がなくても不満を感じるんだってね」

「だからと言って海外の国民性が凄く羨ましいとも思わないな。良いところも悪い所もあるよ、どんな国でもね」

「私は1人産んだけど、2人目は絶対に産まない。早く自由になりたい」

「子供のことは可愛いし大事だし、産んだことを後悔はしていないけど、次に生まれ変わったら子供のいない人生を歩みたいってお母さん結構いる」

「母になって後悔してるという本が話題になってるね。NHKで取り上げられてた。イスラエルの学者が書いた本だけど、世界で同じように思ってる人が意外といるんだなと思った」

「でも安全面や制度からしても日本は住みやすいんじゃないのかなぁ？私も海外住んだことないからわからないけどw」

「こんだけ働いてても給与が上がらん、税金は上がる、って国じゃ子どもなんて考えられないのでは？自分のことだけでも手一杯なのに、子どもとか家族とか考えられる余裕ないでしょ」

という声も。

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