(以下引用)
三浦は「なし」を上げ「昔は受けてましたよ、真に。何かこう年を取って、この世界にいればどんどん心がなくなってきますね」と無機質に語った。
驚いた山崎夕貴アナウンサーから「えっ、どういうたぐいのこと真に受けないんですか」と聞かれると、三浦は「基本的には全部嘘と思った方がいいですよ」と即答。山崎アナが「芸能界ってそんな所なんですか」とさらに驚くと、三浦は「そんなとこですよ、芸能界は」と突き放した。
さっきテレビで社交辞令の見極め方の話題で「行けたら行く」=「拒否」と解説されてたけど、その日の気圧次第で体調悪くなりがちな人とか、準備で体力尽き果てがちな #ADHD の自分とか、わりと本気で行きたくても「行けた行く」って言いがち。https://t.co/woc5vr3k68#ポップUP #PMS #PMDD pic.twitter.com/jjZqhmbcq9
— adhdのえーさん@BUHEMETAL (@buhemetal) June 14, 2022
この話題にネットでは
「色々あったんだねぇ」
「ガーシーか」
「だったら最初から社交辞令を言わなければ良いだけじゃん。 社交辞令を言っておいて、社交辞令を真に受けるなよっておかしくない?」
「社交辞令って便利なんよ」
「『社交辞令を言う人』がありかなしか ならまだ分かりますが なぜ 『社交辞令を真に受ける人』という 言われた側を問題視するのか?」
「社交辞令「真に受ける」 って時点で無いモノと決めてかかってるんだよな」
「社交辞令的に、「彼女いるんですか?」と聞いただけやのに、ほんまに興味あると思われた感じやったり、その答えも、「告白されそうで怖い子がいる」と、完全に自意識過剰な人いたわ(-_-#)」
「真に受けて欲しくないなら社交辞令なんか使わなければいいのになぁ 真に受けられてもいいなら言ってもいいけど」
「社交辞令自体がどうこうじゃなくて 関係性から相手の言葉の意味をちゃんと理解出来るかどうかでしょ肝心なのは」
「社交辞令めんどくさい」
「わかりづらい社交辞令言うからいけないんじゃん。私は嘘つけないから社交辞令言えない…」
「社交辞令言うなら、仮に相手が乗ってきた場合に備えて、自分が回収できる範囲内におさめて言うんだ」
という声も。