(以下引用)
三谷は「水平持ちって言うらしいんですけど、横にして持っている人、すごい危ないんですよ。あれでエスカレーターとか乗っていると後ろの人が危なくて。僕は20年以上前から、そういう人を見ると、寄っていってあえて当たるようにしているんですよ。戒めというか…」と明かした。
そのやり方について「追いかけていって、後ろにいって『痛!』って。そしたら『大丈夫ですか、すいません』って言って持ち直してくれる」と話した。
われの得意技である、傘の「横持ち」へ積極的に近づいていくスタイル、三谷幸喜氏が先駆者だったことが判明。 #ニュースキャスター #tbs https://t.co/rcfIegit8p pic.twitter.com/0GwdvVX4Yr
— AKM(旧姓) (@ak_m) June 11, 2022
この話題にネットでは
「わかる。自分の場合は、当たるのは嫌だから、持っている自分の傘をあててる。そうするとひっこめるんだけど、だったら最初から変なもち方すんなよって思ってる」
「わざと当たりに行くのめちゃ分かる🤣わたしもよくやる笑笑」
「傘を真横に持つ人危ないよなぁ 三谷幸喜のやつやってみようかな笑」
「スマホいじるために肘で持つやつもいるよな」
「傘の横持ちしてるやつにあえてぶつかりに行って危なさを知らしめるやり方、三谷幸喜と全く一緒で親近感w」
「私はそんな身を呈すことはできないけど、傘を水平持ちする馬鹿は、本当に滅亡してほしい」
「これは勇気があるね(´・ω・`)」
「私と同じことしてる!ってなった!私も周りから危ないからと言われるけど、あの人たちこうでもせんと気づかへんのよ」
「三谷幸喜が傘の水平持ちをしてる人にわざと当たりに行く話、私もそれ実行しようと考えたこと何度もあるけど、実際にしてる人がいたのに驚いた笑」
という声も。