小林麻耶｢誰が裏切ったんだろう｣

フリーアナウンサーの小林麻耶さん（42）が6月9日のブログで「私にとって一生忘れる事が出来ない日です。スポーツ紙に妹の闘病をスクープされた日だからです」とつづり、「誰が記者に言ったんだろう。誰が裏切ったんだんだろう」と胸の内を明かしています。

（以下引用）

麻耶さんの妹である故・小林麻央さんが闘病生活を送っていることを、一部スポーツ紙がスクープしたのが2016年6月9日だった。麻央さんは2017年6月22日、乳がんのため34歳で死去した。

麻耶さんはブログで「当時、妹の闘病のことはごく僅かな人しか知りませんでした。スポーツ紙が一面で報じるいうことは妹が闘病中である証拠を掴んだから書いている。誰が記者に言ったんだろう。誰が裏切ったんだんだろう」と、スクープを目にしてから猜疑心が募っていったことを吐露した。


この話題にネットでは

「まぁこれは、言ってること少しわかる」

「犯人探しする必要ある？この人はもう小林家とも海老蔵家とも縁切りしたんでしょ？またこうやって発信して、かまってもらおうとしてるようにしか見えない。思ったとしても、いちいち発信せずに自分の人生歩んだらいいと思う」

「忘れそうになると 浮上してくるなー また🦐の話になるんかな🤔」

「麻央ちゃんのことは本当に残念だったけど、麻耶ちゃんはもっと違う人生を送れたんじゃないかなぁと思う」

「旦那選びって大事だな」

「姉妹揃って見る目なし。キャリアも美貌も台無し」

「いい加減、妹ネタやめろや。ほんとに姪っ子甥っ子可愛いと思ってたらこんなことしねーわ」

「この人見てると、心が壊れちゃったんだなぁって思う」

「もうこの人が何を言っても響かない」

「夫婦揃っていつも人のせいだね」

「悔しい気持ちはわかるけど、もうあまり妹さんの事を言わない方がいい気がする」

という声も。

小林麻耶のブログ記事

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