(以下引用)
私服を掲載したファッションブックの出版や、ドラマ・映画の現場でも私服を劇中で使用するなど、“私服がオシャレな俳優”としても注目される滝藤さん。そんな滝藤さんにファッションへのこだわりを聞きました。
(中略)
――子供のファッションも滝藤さんが決めるんですか?
何かあるときの子供の服は、全部僕です。僕とママの服を合わせて。もうもはや(子供は)『パパどれにする?早く決めて』って感じです。
――パパのファッションセンスは認めているんですか?
子供がファッションセンスなんて分からなくないですか?ただカッコいい方がいいっていうことで、滝藤家では服は“エリート教育”じゃないですけど、ちっちゃい頃から着せて、センスを磨いていって、大人になったら自分で服を選べるようになっていくことでいいと思うんですよね。これは自分が好きな物、こっちは興味ない物っていう選択していける子になったらいいなと思ってますね。
滝藤賢一、娘の恋バナ質問にタジタジ ベスト・ファーザー賞に喜び#滝藤賢一 #ベスト・ファーザー #ベスト・ファーザー賞 #イエローリボン賞 pic.twitter.com/GC9bIfEBi0
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) June 8, 2022
この話題にネットでは
「自分のセンスが全てと思ってるのね。お子さんは別人格で別のセンスを持ってるはずなのに。こういうのもちょっと毒を感じるな」
「好きなの選ばせてあげてー」
「子供からパパに選んで〜という関係性なんだから今はそれでいいと思うけど。子供がオシャレに目覚めて自分から行動に移す時はアドバイスとして口出すくらいだと思う。けして、押し付けてないと思うけど」
「親がこだわりまくってる子供の服ほどダサいような」
「服が多すぎて家族みんなリビングで寝ててテーブルの下で寝てる人もいるんだっけ?服のせいで子供部屋も作れないって最悪なファッションモンスターだよ」
「広い家に引っ越すわけにはいかないのか」
「狭い家で家族や物にギュウギュウに囲まれて?埋もれて?生活するのが楽しいとか言ってた。楽しいのは本人だけで嫁や子供は嫌だろうなって思ってしまった」
「衣食住のどれもが大事なのに、トンチキにも程があるわ。子供4人で色々と大変なのに奥さんに丸投げ。涼しい顔で洋服買っていそう。自分が一番大事なんだろうな」
「売れても子供4人2LDKで暮らしてるいい話みたいに言ってたけど、部屋は自分の服でベランダは自分の多肉植物で。まあ自分はいいよね…自分は…って思った」
「目が怖いし子沢山だし、子沢山なので芸能人なのに狭い家に住んでるし、自分の服ばかりでごちゃごちゃだし、バラエティ出ると態度悪いし、モラっぽい人だっなと思ってる」
「めっちゃわかる。バラエティ出た時ってやっぱり素が見える時多いけど「俺イケオジです」感がすごいきつい」
「毎年妊娠させて子供を産ませるから、奥さんの親から怒られたエピソードを笑いながら話してるのをテレビで観たことがある。他の番組では、他の共演者のギャラの話ばかりをしてて、温厚なサンドウィッチマンがドン引きしてたのも観た。この人はなんか怖い」
「バラエティ番組とかに出ると喋り方が偉そうで苦手になった」
という声も。