(以下引用)
加藤から「今のゆたぼんがやっている活動はいい。ここから大きくなっていくには学校の中に入って、実像を見る。中学も高校もやっぱりおかしい、と正していかないと。外から学校に文句を言っていたら誹謗中傷している人たちと実は同じ位置になったりしていないか」と矛盾を突かれたことだ。
これに「そうですね」と返したゆたぼんを見た加藤は「納得したな」とニヤリ。加藤から再度、学校に行く意義を畳み掛けられたゆたぼんは真摯に耳を傾け、「1回行ってみるのもありですね。初めてかもしれない。中学校に行くの」と不登校宣言を引っ込める考えを示唆した。
右が世間から騒がれて「学校へ行かなくていい」と発言したゆたぼんパパ
— ハチヒロ@ver2022 (@hatihiro2637sy1) June 10, 2022
左が昨夜極楽とんぼ加藤さんにビビって自己保身のために息子を裏切ったゆたぼんパパ pic.twitter.com/EyEypot4oz
この話題にネットでは
「加藤さん優しいね。まず認めてもらえると素直に聞けたりするよね」
「否定されると反抗したくなるもんね。その活動はいいことだよって認めつつ登校を促すの優しい」
「今まで周りに諭してくれる大人いなかったのかな…」
「寂しくなったんかw」
「その場にいた経験がある人間が発言するのとは、納得させる力が違うよね。外からやんや言ってもガヤにしか聞こえない。本当に変えたいなら今は色々な経験を積んでほしい」
「友達になってくれる子いるのかな」
「先生は来るなって思ってそう」
「他の生徒の親も思ってる。やばいのが来るって」
「行った所で勉強に付いて行けないだろ?」
「学校を正す、だもんなぁ…色々言ってきそうだし怒ってすぐ配信されたらたまらん…学校の良さにも目を向けられるように祈ってます」
「でも、意外と教室では友達もいなくてポツンとしてそうだよね。周りの子達も中学生ともなれば、関わったら危険って匂い分かると思うし」
「この子は当たり前だけどまだ子供だから可愛げがある」
「うんうん。意地張らないでまだ子供なんだから行きなされ」
「中3が楽しいのは これまでの2年間があるからなんやで。。」
「行ったら行ったで批判されそうだけど、こうやって受け入れていくの大切と思う。その器がある大人が周りにいたらいいなと思う」
「それが親ではないって言うのがなぁ…」
という声も。