(以下引用)
「なんか“かっこつけてる”って思われるのが恥ずかしくて、これは車内専用」という。
「まぶしくないのにかけるというシチュエーションに恥ずかしさを感じる。そんなことって外国の人は全然思ってないんだろうな」と明かし「日本人ってさ、サングラスに対しての寛容性が低いよね」とポツリ。
トップガン見て、ティアドロップのサングラス買ったんだけど、どうしたってトムクルーズじゃなくてチョウユンファになる。 pic.twitter.com/gB55pDORAU
— 劇団ひとり (@GekidanHitori) June 1, 2022
#午前0時の森
— 牛深のマサトシさん JM6DPH (@mkd3262m385232s) June 6, 2022
熊本(KTTクマモトケンミン)で
生放送視てますが。
ふたりの
サングラス
カッコイイ よね。 pic.twitter.com/HocuryFbrJ
この話題にネットでは
「それは自分が他人のサングラスをカッコつけと思ってるからだよ。眩しかったら普通に付けりゃいい」
「なに言ってるのかサッパリ解らない 自意識過剰なだけでしょ」
「でもわかる。サングラスを特別視してる人は多いよね。運転中やアウトドア時には必須だと思うんだけどなぁ」
「まあキャラ的にサングラスって感じではないかな。サングラスしてるのって俳優、ジャニーズ、アーティストが多い気がする」
「恥ずかしくてって勝手に自分が思ってるだけなのに他人を否定するの?私はサングラス普通にかけてるけど」
「その自意識過剰さも日本人っぽい」
「白人がサングラスをするのは、虹彩の色が薄いせいで、本当に眩しいからです。寛容性の問題ではありません。 何を勘違いしてるのか・・・」
「ていうかここ数年日差しが殺人的に強くなってるから、日本人もサングラスかけないと目に負担かかるよね」
「若い人こそかけた方がいい。40過ぎに眼病になって外出時は曇っててもサングラスしてる。紫外線は肌にも目にも悪い」
「かっこつけでも堂々とつけるマインドって日本にはないかもね」
という声も。