木村拓哉ドラマ撮影時にぎっくり腰

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俳優の木村拓哉さん(49)が6月5日のラジオ「木村拓哉 FLOW」で、、テレ朝ドラマ「未来への10カウント」撮影時にぎっくり腰を患ったことを明かしたとか。

(以下引用)

木村は「久々にやったんすよ、僕。あの(スパーリング)シーンの撮影中に。ぎっくり」とぎっくり腰を患ってしまったことを打ち明け、「体が動かなくなって、1巡目、2巡目を撮り終わったぐらいのときに、“あれ?なんか違和感あるな。なんだろこの違和感”と思ってたら急に全く動けなくなって」と説明。

「そのときはさらし巻いてました。さらし巻いて撮り終えましたねあのシーン」と振り返った。


この話題にネットでは

「お大事に」

「年や…」

「年齢はあんまり関係ないと思うよ」

「ぎっくり腰は年齢関係ないよ。気を抜いた時になりやすい」

「高校生の時にやって慢性化したよ」

「ぎっくり腰しながらドラマ撮影って絶対大変」

「ぎっくり腰ってふざけた名前だけど本当痛いよね。初めてなった時は神経の異常で死ぬのかと本気で心配した。サラシを巻いて動けたキムタクはすごいよ」

「本気のギックリはマジで動けないから多分ギックリでも優しいギックリやな」

「ギックリ腰、坐骨、ヘルニアは経験者しか共感出来ない」

「ギックリ腰ってクセになるから気をつけて…」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : ひえー 2022/06/06 06:19
代わりがきかないから大変だね。。お大事に。
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