(以下引用)
「3月一杯でワーナーとの契約が終了していたのです」
と明かすのは音楽業界関係者だ。
「19年10月にリリースした最初のアルバムは初週に6.9万枚と、まずまず売れましたが、20年の2枚目が初週2.1万枚、21年の3枚目が1.1万枚と下がっていった。ジャニーズ時代からの固定ファンが付いているはずと考えたワーナーからすれば、期待外れだったのでしょう」(同前)
また、渋谷のミュージシャンとしての“スタンス”も問題視されたようだ。
「CDリリース時にはプロモーションが必須ですが、渋谷は非協力的だった。取材を受けるのは『ロッキング・オン・ジャパン』など限られた音楽誌のみ。関ジャニ時代も取材嫌いで知られ、丸山隆平ら愛想の良いメンバーにまかせていた。ソロになってからは『音楽で表現すればいい』というアーティスト気質がより強くなったようで、スタッフがプロモーションの重要性を説いても響かなかったそうです」(渋谷を知る人物)
ミュージシャンとしての“スタンス”が原因? 元関ジャニ・渋谷すばる、レコード会社との契約“打ち切り”の理由#文春オンラインhttps://t.co/1kmMHH28Cc
— 文春オンライン (@bunshun_online) June 4, 2022
この話題にネットでは
「元々気難しそうな人だし」
「ジャニーズブランドってやっぱり強いんだよね」
「すばるは別に売れなくても好きな音楽やる場があれば満足そうだし、なんなら金なくなってもそれなりに生きていけるタイプなので今後もこんな感じなんだろうな」
「CDが予定より売れなかったんでしょうね」
「予定よりというかこの結果は誰もが予想してたよ。地上波でないし、音楽雑誌でも見かけないもん」
「歌上手い言われてるけど、歌い方嫌い」
「ブルーハーツ好きな人が頑張ってモノマネしてるみたいだよね」
「ジャニーズ辞めてソロになった人みんな迷走してるね…」
「ソロで歌出すのはホント辞めた方がいいよね。大して上手くもないのに勘違いしちゃって」
「ジャニーズだから、グループだから売れてたのに自分の実力を勘違いしちゃったんだろうな」
「グループの時はメンバーのフォローがあったから、本人は窮屈だったろうけど、やりたい事はできてたと思うよ。すばるにしろ錦戸にしろ苦手ややりたくないことを他のメンバーがやってたんだから」
「三茶辺りで好きな音楽のコンセプトのバーやって、常連達とバンドやったりして楽しく生きていけばいいんじゃない?人に推されてやってきた人は自分から自分を売りに行く事できないでしょ」
「関ジャニにいた頃、クロニクルで笑いを取る渋谷くんが好きだった身としては複雑」
という声も。