(以下引用)
「症状が軽くなるならすぐ打ちたい!と思っていたものの、保険適用をしても私のような重症患者だと注射の本数が多くて1回3万も費用がかかるので(抗体値により異なる)、打つかどうか悩んでいました」という。
夫の遠藤に相談したところ「『効果があるかもしれないなら1回打ってみたら?』と言ってくれたので注射を打ってきました!!」と決断。
激痛に耐えながら両腕とお腹の4本を打ち、接種から2週間がたった今は「赤く腫れ上がった顔が良くなり花粉症の症状も軽くなり疲れるとでていたじんましんが出なくなった!」と効果を実感していた。
この話題にネットでは
「庶民には1回3万円の注射は難しいな…効果あるか分からないけど打ってみたら?と言える経済力のある旦那でよかったね」
「うちは裕福じゃないけど重度で悩んでたらたぶん夫は同じこと言うと思うし逆の立場でも私は言うよ。悩むほどの病気がマシになるなら3万くらい払える」
「アトピーもお金があれば良くなる時代」
「確かに。自分アトピーだけどアインシュタインの稲ちゃんが打ってる注射打ちたいけどお金がないから打てない。結局世の中病気でも金だなって感じた」
「そんなわけないでしょ。いくら注ぎ込んでも地獄」
「本当にお金だけの問題ならどんなにいいか」
「デュピクセントなら保険適用だよね。何を打ってるんだろ」
「本数が多いから、保険適用でも3万だって。デュピクセントっぽいよね」
「これって一回打ったらどれくらい持つの?」
「以前皮膚科で話を聞いた時は最初は2週間に一回2本を数か月やってからその後に月1本とか言ってた気がする。私は払えないからやってないけど」
「わたしも勧められたけど、基本途中でやめることはできないって言われて悩んでる。はー綺麗な肌に生まれたかった…」
「私は物心ついたときからずーーーーーっとアトピーだから、治るならやりたいわ。アトピーがなかったら人生変わってたと思う」
「アトピー治るなら子供に打たせたい」
「アトピー辛いよね、わかる」
という声も。