いしだ壱成が躁うつ病再発を告白

 TOP
スポンサーリンク
いしだ壱成さん(47)が女性セブンの取材で躁うつ病再発を告白し「芸能界に戻りたいから入院することにしました」と明かしたとか。

(以下引用)

「不安はいつもつきまとっています。ぼくと躁うつ病は、10代の頃からのつきあい。薬をのみながらだましだましやってきましたけど、症状がひどいとベッドから起き上がれず、何をやってもダメ。ひどいときには“死にたい”“あそこで首吊って死のう”と考え始めてしまうほどでした。

娘の顔を見ると“ダメだ”と思いとどまれるんですけど、いまは離れていますし、会えるのは月1、2回ほどです。薬の効果が切れると手が震えるようになり、知人の紹介で病院に行ったら、ドクターストップを宣告されました。すぐ入院した方がいい、って。入院期間は、短くて2週間、長ければ2か月ぐらいだそうです。これまで心の病で入院したことはないし、正直怖い。

ですが、マネジャーや周囲に報告すると“よかった、そうして”と安心してくれています。これまで迷惑をかけただろうし、どれだけ心配させていたのかを痛感しました。すぐにでも入院するつもりです。

かつてドラマなどで一緒に仕事をしていた人たちは“また一緒に仕事したい”“待っています”と言ってくれています。本当にうれしいし、無理はしないようにがんばりたい。3才の娘に、俳優としての姿を見せたいですしね」


その後、自身のツイッターで「国立神経センターのドクターに再度診て頂いたところ、今程落ち着いているなら入院の必要はないと診断されました。直ぐの入院はいまのところ考えておりません」と明かしています。


この話題にネットでは

「早く治すためにはちゃんと入院した方がいいね。大変だろうけど頑張ってください」

「植毛の前に入院してた方が良かったんじゃない」

「躁の時だったんじゃない?勢いつくと止まらないらしいから」

「いしだ壱成さんの躁うつは10代の頃からなのか...知らなかった。大変だったんだな」

「鬱は病気で、まあ病気だからしょうがないよね、っていうのもわかるんだけど、いしだ壱成みたいなのが「鬱で~」とか言ってると甘えてるなぁ見たいにしか思えないのも事実」

「いろいろリスクありすぎて俳優としても難しそう…」

「医療大麻とか吸ってる場合じゃないよね。こうやって発信するのがそもそもの間違いなんだよ」

「構ってちゃん、もうええわ」

「子ども時代って大事なんだなぁと思う。大人になってからの方が長いけど」

「これほんとにそう。どれだけ愛されたかというか、親のメンタルが子にもろ影響する」

「やっぱり親が影響してるよね。育ちは自分では選べない」

「育った環境の影響って、年齢を重ねるとより重くのしかかってくるんだよね。いしださんの辛い気持ちわかる」

「石田純一はずっとほったらかしにしてるのかな。いくら大人でも自分にとっては死ぬまで子供なんだから、気をかけてあげないのだろうか」

「そんな人だったら無責任にあちこちに子供を作ることはない」

という声も。



  • いしだ壱成のインスタグラム


  • 感想を投稿

    名前
    コメント

    誹謗中傷、個人情報、URL、自演、公序良俗に反する投稿などは禁止です。当サイトへの要望・要求などはメールでご連絡ください。コメント欄だと見落とすことがあります。

    みんなのコメント

    名前 : あ 2022/06/02 19:25
    親は大事。ほんと、すべて親次第と言ってもいいくらい。本人の責任って言うけど、そんなまともな大人になれないんだよね、子どもの時にちゃんと愛されてないと。
    名前 : あ 2022/06/02 18:25
    家族写真のとき妹はいても壱成はいなかったから、入院しても石田家からは誰も見舞いに行かないんだろうな。もし父親が行ったら心ないことを言いそう。
    スポンサーリンク