大久保佳代子が関西人の言動に疑問

オアシズ・大久保佳代子さん（51）が5月30日放送のMBSテレビ「痛快！明石家電視台」に出演し、関西人に対して疑問に感じていることを打ち明けたとか。

（以下引用）

関西人に対して「常々なんでや？と思っていること」を問われると、「関西の人って一般の方も一般的にボケたがりますよね。こっちのリアクションなんかどうでもいいみたいで」とコメント。

「東京は信頼のある仲間でやっとちょっとボケたりする。関西人は公衆の面前でボケたりギャグを言ったりしますよね」と分析した。「しんどいんですよね、こっちはね」と言葉を続け、笑いを誘っていた。


この話題にネットでは

「え？別にボケへんけど」

「関西の普通の一般人と接したことないんじゃない？」

「大阪に越して来た関東人だけどボケとかそこまで意識してる人居なくてビックリ」

「街頭インタビューやテレビとかに映りたがる人が他府県に比べて目立ちたがりやってだけで大半はノリなんか求めてないですからね」

「テレビ用の大阪人は演技やし。求められてる大阪像を演じてるだけ」

「求められて演じられるなら、やっぱり素質があるんだよ。他地方の人は恥ずかしがってできないよ」

「大阪出身の人が職場にいるけど、サラッとボケてたりサラッとツッコミ入れてたりするよw　多分無意識で出来ちゃうんだと思う」

「ボケ云々の前に、まずテンポが違う。東京に行くとみんな落ち着いたトーンだからどう話していいかわからなくなる」

「これ本当に思う。仕事で大阪本社に行くと、みんなものすごいテンポで話してくるから、あわわわってなる」

「内容はともかくとして、たしかに口数は多いと思う」

「関西人がどうのというより、「その話オチあるの？」とか、ちょっと言い淀むと「今かんだでしょ〜」とか、芸人のノリを一般の会話に持ち込むヤツがいやだ」

「関西人同士だと自然にボケとツッコミを交互にしてて、それが当たり前で気づかないんだけど、他の地域の人と話すと自分がやたらボケかツッコミをしようとしてることに気付かされる」

という声も。

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