A子さんとは高校時代に出会っており、ボーカルの山口一郎さんとも遊び仲間だったとのこと。
(以下引用)
10年にわたって不倫関係を続けてきた岩寺とA子さん。だが昨年12月11日、愛知県でのライブ後に事件が起こる。初日に2人でライブ会場の傍のホテルに泊まった後、突然、岩寺はA子さんとの連絡を絶ったのだ。
「1月も会う約束をしていたのに連絡が取れないまま、ライブの日が過ぎていきました。『捨てられた』のだなと分かった。ただ、行為の際は避妊をしていませんでしたし、一方的に連絡を絶たれ、怖かった……」(同前)
そして彼女は遂にある行動に出てしまう。
「精神的に不安定になって、消えてしまいたいと思い、睡眠薬をたくさん飲んでしまいました」(同前)
5月下旬、岩寺を直撃した。
――10年ほどA子さんと不倫をしていたと聞いている。
「男女関係といっても、2、3回くらい」
――なぜ関係を続けたのか。
「結婚して10年ぐらい経ちまして、妻と男女の関係というのがなくなってきたところで、僕の人生の最後の相手として体の関係を持てる相手が、A子さんだった」
――避妊せず、A子さんは不安だったと聞いている。
「僕もいきおいに任せてっていうのもあった。ご本人に何度も謝罪しました」
と、A子さんとの不倫は認めながらも、回数は少なかったと語る岩寺。その後、岩寺の所属事務所に質問をすると、こう答えた。
「本人に確認をしたところ、事実であることがわかりました」
「睡眠薬を摂取」サカナクションのギター・岩寺基晴(41)が“10年不倫”女性とトラブルに#文春オンラインhttps://t.co/j1TfT7UmG3
— 文春オンライン (@bunshun_online) June 1, 2022
この話題にネットでは
「清々しい程のクズで草」
「これだからバンドマンってやつは」
「最近だけでもRADの人、BUMPの人、マンウィズの人とたくさんだし、やっぱりバンドマンは‥」
「不倫女が被害者ぶるのが意味わからないのよ。不倫でしか相手にしてもらえない己を弁えろよ。そして、あなたは加害者だ」
「岩寺氏も悪いとは思うけど、こちらの女性も妻子があると分かって付き合ってるんなら、ただ単に被害者ではないと思うけど💦捨てられたら話す、変だ」
「なぜ不倫女は被害者面するのか」
「こんなんばっかりやん」
「10年ばれなかったのもすごい」
「長過ぎないか」
「出会いは高校生だと」
「人生最後に…ていくつかと思ったら41歳。30前半から不倫してたのにこの言い訳は通用しないでしょ」
「奥さんも不倫女も10年たつと飽きるのね…何様なんこいつ」
「気持ち悪りぃ、言い訳」
「不倫相手も身体のみしか必要なかったって言われてるわけね。開き直ってすごいなぁ!」
「奥さんを女として見れなくなったと遠回しに言ってるけど、不倫された挙げ句にこんなこと公に言われて、奥さんが気の毒でならんわ」
という声も。