武井壮がラブレターの効果を熱弁

タレントの武井壮さん（49）が5月30日「バラいろダンディ」でラブレターの効果について熱弁したとか。

（以下引用）

番組では「ラブレターを書いたことがある人」の割合が51パーセントだったという調査結果を取り上げる。これに武井は「当然書いたことありますよ。人生のいたる時に書いてますよ、すごく筆まめです。本当にラブレターって効果があるんですよ」と、自身のエピソードを語り始めた。

「“かわいいね、付き合ってよ”って言うのは軽い感じするじゃないですか。だけど断わられた後でも、ちゃんと手紙を書いて、その人に送ってね。それを読んでもらえば、物として残るから、彼女の心に重石として置かれるんですよ。それが効いて、徐々に態度が変わっていくのを何度も経験してますから」と、熱弁した。


この話題にネットでは

「もらって嬉しい人とそうじゃない人がいることはご理解いただきたい」

「断られた後に手紙って。好きじゃない人からラブレター貰ったら怖いだけだから」

「彼女の心に重石として置かれるんですよ。←これ怖いと思ったけど、営業ツール感覚ってことか」

「重石が徐々に効いてくるとか、やられた側の気持ち全く考えてないじゃん、怖いよ。圧かけて「効いてる効いてる」みたいな考え、どうかしてると思う」

「重石になっちゃダメなんじゃなかろうか」

「布石かしらねえ」

「情で付き合うとロクなことありません」

「堀北真希は、ラブレターで結婚しなかった？」

「ストーカーへの片道切符」

「好きでいていいですか？って言っとけば、彼女の中で「自分のことを好きな男」として、だんだん認知されて態度が変わる、とお笑い芸人がいってた」

「心理テクニックとしても有名な方法だからね。でもそれを知ってる女性も、はじめから相手にしてない女性もいるのを男性は知ったほうがいいよね」

「恋愛のテクニックをドヤって言う人は言うほどモテない」

という声も。

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント