（以下引用）
「エドのためというよりは、最終決戦のお父様の体が、原作だとバッキバキなんです」と言い、それにあわせた自身に肉体改造について「（撮影前）48キロぐらいまで、役で落としていた時期なんです。そのあとにドラマがあって、そのあとに鋼の撮影だったんですけど、ドラマの期間で48キロを、63キロぐらいに筋肉だけでもっていった」と明かした。
続けて「ドラマの撮影が終わって深夜2時とかでも、そのあとにジムに行って2時間ぐらいトレーニングして、朝また6時に家を出てみたいなトレーニングを続けたので、まあ本当につらかった。こうやって言えることが本当に幸せ」とはにかんだ。
めざましテレビ
— の ん た ん🍺 (@ym6u6__) April 21, 2022
山田涼介筋肉トーク続編
#鋼の錬金術師 pic.twitter.com/srl59rhHPl
この話題にネットでは
「えええ待って…山田涼介って体重48キロだったの…？！」
「48ってやばない？！」
「私もヤバない？！って思ってヤフコメ見たら、なんかの映画で死ぬ役だったか病人の役のために体重落としたみたいだった‥普段が４８キロだと女子じゃん！ってびっくりしてたけど、役作りのために痩せたようだった」
「身長160くらいだし48kgってやばいこともないんでは」
「この人、公称身長164センチだけど、たぶん160センチあるか無いかだと思う。それでも男性の骨格で48キロは軽いよね」
「TMレボリューションの人とかもそうだけど身長低い人が筋肉つけてマッチョになるとちんちくりん感が増しちゃうからなぁ」
「岡田准一もね」
「48kgて私より軽いじゃないか」
「イケメンだしこれであと10cm身長高かったら完璧なんだけどな」
「ジャニーズってなぜか背が伸びると顔も伸びちゃうんだよね」
という声も。
