高嶋ちさ子が母からもらった借金帳

バイオリニストの高嶋ちさ子さん（53）が5月27日「ザワつく！金曜日」で、亡くなった母について「めちゃくちゃメモ魔」だったことを明かし、借金帳のエピソードを披露したとか。

（以下引用）

「私がお嫁に行くときに、私が生まれてからかかった金額を、“借金帳”って書いて渡された」と明かし、出演者は仰天。（中略）

高嶋は「元取りたかったんですよ。だから、入学金から何から全部貼ってある」といい「留学してたときも週に一回きた。手紙が。恨みつらみ…」と冗談交じりに語った。


この話題にネットでは

「お母さんも変わってるね」

「この親にしてこの子ありって感じ」

「子育てに掛かったお金が借金か、すごい発想だな。大きくなったら返してもらおうと思ってたのか」

「時々、貴方の為にこれだけ費用掛かったから働いて返してねって親居るよね」

「いくらか知りたい。子どもひとり2000万とか言われるけど、バイオリニストだからすごくお金かかってそう」

「なんの為にお嫁にいく娘にそんなの渡すんだろ。うちはお嫁に行く時に私が生まれてから毎月貯金してくれてた通帳貰った」

「親なら子どもの教育にお金出すの当たり前のことなのに借金帳って毒親じゃん」

「ダウン症の姉の介護のために産んだと母親から言われたって前に話してなかったっけ？坂上忍の番組だったかな。酷いよね」

「あんまり言いたくないけど酷いよね。高嶋さんがかなり自立した方だから良かったけど普通に自分なら無理」

「この人は稼げる人になったから笑い話みたいにしてるけど、普通の人なら確執できるだろね」

という声も。

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