また、その理由については「一緒に子育てをする気がないと言われてその気がないのなら認知の必要性も感じなかったので…!自由に生きたいなら自由に生きて欲しいと思いました。娘一人養うくらい私が死ぬ気でがんばればなんとかなります」とつづっています。
この話題にネットでは
「「娘一人養うくらい」それが大変なんですよ」
「本当に子どもが可哀想。娘の父親はこんなクズです、と公言してるようなものだから、こういう発信やめればいいのに」
「だんだん怒りが出てきたんだね、最近ちょいちょい愚痴るようになってきたじゃん。あわよくばバレて欲しいんでしょうか」
「既婚者なのかなって思ってしまった」
「相手芸能人なのかしらね?」
「もし相手が芸能人なら名前匂わせればいいのに。そしたら周りのプレッシャーに負けて、養育費くらいは払うかも。。。」
「以前好きな人の子どもだから産んだと言っていたね。好きな人に認知されず養育費も貰えないなんて、それでも好きな人なんだろか」
「その心意気は素晴らしいけどさ、いちいちインターネットで発言しなきゃ気がすまないのかな。子どもが大きくなった時、こんな父親だったのかってショック受けたりしない…?」
「本当にそう思う。望まれなかったって思うって相当心理的な傷になると思うけど」
「承認欲求が強いんだろうね、なんでも発信するくせに叩かれたらすぐ病んだって言う」
「子供の話と見せかけて自分のことばっかりよね」
という声も。