(以下引用)
4月半ば、大樹がそびえ立つ新緑に満ちた庭園で、一組の男女が永遠の愛を誓った。タキシード姿が凜々しい新郎は松田龍平(39才)。レースをあしらった可憐なドレスを身にまとう新婦は、モーガン茉愛羅(24才)である。
この日、都内の会員制レストランで行われたふたりの披露宴には、芸能界の友人らが招かれた。著名なアーティスト、モデル、俳優の中には龍平の弟の松田翔太ら“松田ファミリー”の面々も顔を揃えていた。
だが、家族の門出を祝う場に、2018年に結婚した翔太の妻・秋元梢の姿が見当たらない。翔太の仕事関係者が声を潜める。
「実は、ふたりは最近、距離を置いて生活しているようなんです。翔太さんが周囲に『けんかが絶えず、別々に暮らしている』と漏らしたこともありました」
(中略)
実は結婚直後からふたりの間には微妙な空気が漂いはじめていたようだ。
「結婚後まもなくすると、翔太さんが、“俺様気質”を隠さなくなったというんです。梢さんが驚いたと言っていたのは、翔太さんから『敬語を使ってほしい』と言われたこと。“夫を立てて”という意味だったのかもしれませんが、梢さんは困惑していましたね」(梢の知人)
(中略)
松田家の強い結束力が、妻にとっては大きなプレッシャーになることもあったという。優作さんという大黒柱を失った後、一家を支えてきたのは美由紀だった。
3人の子供を女手ひとつで育て、現在は彼らの所属事務所の社長でもある“ゴッドマザー”は、ファミリーにとっては絶対的な存在だった。4月の龍平と茉愛羅の結婚式も、招待客や席次は新郎側の意向で大半が決められたという。
(中略)
「翔太さんは、どうしても美由紀さんと梢さんを比べてしまうところがあるといいます。妻としては、義母と比べられることほどつらいことはありません。龍平さんの前妻も、松田家に溶け込むことができなかったことが離婚の一因ともいわれています。お互いに我が強いふたりゆえ、けんかも増えていったそうです」(前出・松田家の知人)
#松田翔太 & #秋元梢 がすれ違い生活
— NEWSポストセブン (@news_postseven) May 25, 2022
背景に“俺様気質”と“松田家の強い結束力”
「翔太さんが、“俺様気質”を隠さなくなったというんです。梢さんが驚いたと言っていたのは、翔太さんから『敬語を使ってほしい』と言われたこと」#NEWSポストセブン #芸能記事https://t.co/oHT5vWgEcC
この話題にネットでは
「お似合いだと思ってたのに…」
「あの母ちゃんのどこが良くて嫁と比べるんだろう。筋金入りのマザコンなのか」
「前妻も松田家に馴染めなかったと言うし、そりゃ大抵の女は馴染めないよね」
「これが本当なら奥さん可哀相だわ 今どき妻は夫に敬語って…w 松田家はみんなヤバそう。特にあの姑と小姑は厄介」
「敬語はないわー 時代は令和やのに」
「うわぁ これがほんまなら奥さん気の毒すぎる」
「ビジュアルはお似合いだけど松田家が癖強すぎて大変そう」
「松田家がマジで無理。元凶は母親だよね…妹はアレだし(注意の人にキレて自慢気に話すやら)、長男もんーだし、次男はこれ。梢ちゃん逃げて…」
「梢さんはお嬢様育ちだから松田家と合わなさそう。松田兄弟の兄もなんか結婚生活うまくいかないで離婚歴あるよね」
「嫁も苦手だわ。売り出す時「私は大物の娘なんです〜誰でしょ〜」っていうアピール凄かった。ぶっちゃけ美人じゃないし、千代の富士を知らない世代からすると誰?って感じの2世」
「どっちも気が強いってことね。折り合いつけられないなら難しいよね生活は」
「披露宴に来てないって深刻かもね」
「今年離婚しても何ら不思議じゃないね」
「お子さんはいないんだよね」
「母親と比べられ敬語を使えと言われた上に、あの義母と義妹…私なら3日で逃げ出すわ」
という声も。