(以下引用)
miletは昨夏の東京五輪の閉会式で「愛の賛歌」を歌い話題となった。しかし、いまだに歌手になった実感がわかないといい、理由については「有名になったら、街中で結構、声をかけられたりするじゃないですか?1度もないですし…」と説明。
続けて、「この間、フェスに出てお客さんと同じところで出店とかでご飯を食べてたんですけど、すぐそこにファンの人とか、私のグッズのTシャツを着ている人とかいるのに、全然気付いてもらえないし、“あれ?私って本当にmiletかな?”みたいな。(私いるのに)“いいの?”って思いますけどね。(自分から)声かけようかなって思いながら、ほうとうを食べてました」と振り返った。
眩しすぎて話しかけられるわけないじゃん!
— KO (@ko_lotsoflove) May 24, 2022
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この話題にネットでは
「美人さんだし、才能もあるし、けっこうテレビにも出てるのに、なぜかいまいち売れてないね。優等生っぽくて何か惹きつける物がないのだろうか?」
「顔覚えづらい」
「なんも特徴がない顔なんだよね。平均的な顔というか。覚えにくい顔と覚えやすい顔っているけど、整ってるのは覚えにくい顔だと思う」
「ブレイクしてるの?」
「あくまでオリンピック関連の歌手として名前を知ってる人、曲を知ってる人はいるだろうけどね。大衆の支持を受けて起用されたって感じではない気がする」
「ゴリ押しだろw」
「電通に持ち上げられたブレイクだから」
「大事なオリンピック閉会式をSONYの学芸会にしたSONYや電通は大嫌い」
「あんまりこういうの自分で言わない方が」
「自分のこと「有名」てはっきり言っちゃったねw」
「いいの?は鼻につくな。気付いてほしいなら自分から声かけたらいいよ」
という声も。