GACKT｢引退覚悟した｣死線さまよい

GACKTさん（48）が女性自身のインタビューで、死線をさまよい「表舞台から身を引く時なのかな」と活動休止中の苦悩を明かしたとか。

（以下引用）

「正直、死にかけたときのことは覚えていない。あとで丸一日意識がなかったとスタッフに聞いたよ。病院には入っていない。医師に来てもらってた。ただ、目が覚めたときは『まだ生きてた…』とは思ったよ」

そもそも、幼少期から神経系疾患に悩まされてきたことは、著書『自白』で明かしていた。

《10歳になったころ、僕は突然倒れてしまった。胃、内臓が激痛により、動けなくなった》

当時は原因がわからず感染症を疑われ、鉄格子のついた小児病棟に隔離されるという、過酷な体験をしたことを自ら綴っている。こうした持病に長年、苦しめられてきた彼に改めて、今回の活動休止中の心境を尋ねた。

「うーん、このまま症状が悪化すると、もう表には立てないのかもなってことは思ってました。焦ってるというよりは、表舞台から身を引く時なのかなとも考えました。自分の引き際というか……」

芸能界引退まで脳裏に浮かぶほど、心身ともに苦しい日々だったようだ。


この話題にネットでは

「お大事に」

「どこまでが本当でどこまでが本当でないのかわからない」

「結局、病名はなんなのかな」

「神経系疾患」

「復帰の発表があった時、医者がわざわざ説明してた」

「鉄格子のついた小児病棟なんてある！？昭和の精神病院か」

「病気大変だった話はもう分かったから、復帰するなら数々の疑惑についての説明してｗ」

「身を引くとか辞めるとか言っている人ほど戻ってきますね」

という声も。

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