木村拓哉さんの2年ぶりの主演ドラマ「未来への10カウント」が6月16日までの計10回放送予定でしたが、6月9日放送の9話で最終回を迎えるようだとFRIDAYが報じています。
(以下引用)
「テレ朝としては6月16日までドラマを続けるかギリギリまで決めかねていましたが、先日、最終回を1週間早める決断を下したようです。16日は『警視庁・捜査一課長 season6』を2時間スペシャルに拡大して対応する予定だとか。
『未来への-』は勢いを取り戻したことで、全話ならして平均で2ケタをキープできる公算が高いと踏んだのでしょう。最終章に突入する26日放送の第7話も拡大スペシャル。一気に畳みかけて最終回に向けて数字を上げていく作戦のようです」(テレ朝関係者)
9RでKOとはいえ、4月期のドラマの中で2位の座を死守。クライマックスに向けて、どう盛り上がりを作っていくのかにはファンならずとも注目だ!
この話題にネットでは
「ショック😖」
「個人的には面白いドラマなんだけどなー。 録画やTVerで観る人もいるだろうし、視聴率なんて当てにならないでしょ」
「10カウント待たずKOwww」
「タオル投げられたwww」
「主演でも脚本でもなく、作品と枠の(ベタベタに作っちゃう)雰囲気がミスマッチだと私は思う」
「ボクシングを通して生徒達が成長していくドラマかと思った。主にキムタクが成長していくドラマだった」
「そんなに捜査一課長おもしろくないよ」
「他のドラマなら、打ち切りって書くだろ、なんだよ繰り上げって、普通に忖度だよな。 一応ドラマ見てるけど、普通に面白くないもんな」
「繰り上げという名の打ち切りだよね」
「キムタクドラマが打ち切りなんて初じゃない?」
「タイトルも 未来への9カウント に変更したほうがいいね」
「満島ひかり好きだけどキムタクとは合わなそう。テンポというか空気感というか」
「今の時代サブスクで好きな時間に観られたりまとめ見をするのが主流になりつつあるのに、毎週リアルタイムで10%超えてたら十分だろ。しかも今期の平均では2位を死守しているなら尚更」
という声も。
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