(以下引用)
2010年に自宅に太陽光パネルを付けたという石原は「僕のところは平場だから影になることはないけど、これはまったく意味がないと思う、戸建てに付けるって。ましてや東京の住宅事情で日当たりとか見て、1日何時間も当たらなかったら意味がない」とバッサリ。
「再生可能エネルギーの限界をみんなわかってない。風力発電と太陽光発電で日本の電力がすべて賄うなんてあり得ない。あり得ないことを真顔で言っているのは信じられない。本当に隣にマンション立ったらどうするんだよ!って。これはあくまでもアドバルーンというか、“みんなで考えましょう!”ってことだと思う。義務感なんかされないでしょ」と私見を述べた。
🙏😳おおおお〜
— パピコ (@hancock929) May 22, 2022
すんばらしいご意見では無いかーーーーっ😳
石原良純さんに…
何かが降りたのではなかろうかぁーーー🙏😭 pic.twitter.com/tKVAXfeFaV
この話題にネットでは
「ですよねー」
「本当にそう思う。利権でしかない」
「太陽光止めた方が良いよ。日当たりもだけど強風や台風が来たら危険だし撤去にお金かかるし、プラマイゼロかマイナスになるから」
「台風が多い国で義務化って頭おかしいよ」
「結局、仕事している感だよね。 ちゃんと議論なんてできていないと思う。役人の思いつきで突っ走りすぎだよ」
「石原兄弟で良純が一番まともなこと言うと思う。けっこう好き」
「ワイドナショー観てました! 石原良純さんだけまともな意見!後の出演者はフニャフニャ」
「こんなまともな意見が何故都議から聞こえて来ないのか?」
「たしかに日当たりが悪い家に太陽光パネル付けても意味は無いね。小池知事はあせりすぎかな」
「東京都の都立の建物全て太陽光パネル付ければいい。 首都高の防音壁を全て太陽光パネルにすればいい」
「田舎もソーラーパネルだらけ。山がかわいそう」
という声も。